TrainerRoad 239 Base2 : Brasted +1 (VO2 Max 5.7)

本日は1時間15分でTSSが91、FTPの120%(281w/5.25倍)で30秒(間のレストは15秒)x13が4セットのRattlesnakeっぽいVO2 Max🚴‍♂️🔥
ケイデンスは105rpm前後といつもより高めで何とかやりきりました😊

1セット目終わったところで「これは足が早々に売り切れてしまうか?」というネガティブなイメージが頭によぎりました。。。

そう、あることを忘れていたんです。

「口角を上げることを」

しまった❗️と思い、2セット目からは口角アゲアゲで回しました。
するとですね。ほんとに不思議となんか回せるんですよ。これが。

今回はFTPの120%と負荷が高かったので、ケイデンスを上げることで回避しました。
呼吸は終始安定しており、4セット目で乳酸の処理が追いつかなくなる感じはありましたが、焼き切れることはなく終えることができました。

この「口角を上げる」というのは、肉体から心に対して強制的にポジティブに作用する力があると思うわけです。なんで、「もうダメかもしれない」という状況において心を騙すじゃないですけど、口角を上げて表情を笑う状態にすることでネガティブなイメージをオーバーライドしてポジティブに変換できるんじゃないかと。苦しい時こそ、笑おう😁

騙されたと思って、やってみてください😊

てか、そう考えると、、常に口角を上げて笑顔でいれば常にポジティブでいられるんじゃね?って思ってしまいましたね。私はどちらかというと表情が薄くて、表情を作る筋肉が足りないのを自覚しています。なので、これからは口角を上げて顔の筋肉も鍛えようかと💪

体組成データ

昨日は寝る前にアイスをガッツリ食べたので、増量しましたね。えぇ。

Strava

ワークアウト:説明

Brasted +1は13×30/15の4セットで構成され、30秒間120%のFTPで走り、15秒間だけリカバリーする。

リピート間のリカバリーも3分と短い。

ワークアウト:目標

VO2maxワークアウトの目標は、有酸素運動効率と有酸素運動パワーの両方を向上させることです。

短時間のインターバルで非常にハードに働き、ごく短時間しか回復しないことで、これらのマイクロインターバルは、FTPをはるかに上回る努力を持続し、繰り返す能力を向上させるのに極めて効果的です。

この有酸素運動能力とパワーの向上は、持続可能なパワーを高め、FTPを徐々に上げることにもつながります。

このような短時間の反復は、生産性を犠牲にすることなく、おそらく最も管理しやすい方法で高強度のトレーニングに慣れる機会を提供する。

すべてのインターバルでケイデンスは100rpmを超えるべきだが、疲労のために高いケイデンスではコントロールできない場合は、90rpm以上でスムーズに走ること。

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