本日は1時間半でTSSが123、FTPの105〜108%で6分走🚴♂️x8本のVO2 Max🔥
VO2 MaxでもFTPの120%に比べれば、108%は結構回せるようになってきた。ま、最後の2本はボロボロでしたが🤣
FTPが105%(4.44倍)→106%(4.48倍)→107%(4.53倍)→108%(4.57倍)→108%→107%→106%→105%と推移。4本目ぐらいまでは結構余裕でしたが、5本目あたりからだジワジワ効いてきました。
最後の2本は下ハンのポジションでケイデンス高めで何とか回す。そのときにペダリングでKickとPullを意識して回すことで、思いのほか楽に回せることに気がつきました。なるほど、疲れてくるとペダリングが乱れがちなので、しっかり意識するのは大事だと実感しました。
Strava
ワークアウト:説明
Wilhelm +3は、105-108%FTPのインターバルを6分×8回行い、各インターバル内で15秒の短い回復を行い、各インターバル間で2分の短い回復を行います。
ワークアウト:目標
典型的なVO2maxパワーから顕著に低下することで、現在の持続可能なパワーをはるかに上回る、非常に生産的なパワー出力ではるかに多くの時間を過ごすことができます。
その目的は、筋持久力と有酸素運動能力を高めると同時に、精神的なタフネスを鍛えることにあります。最大酸素摂取量の高い割合で、有酸素系に徹底的にストレスを与えるような運動を繰り返すことで、FTPを有酸素系パワーの上限に近づけることができます。
ケイデンスは85rpm以上、可能であれば95rpm以上を目指してください。
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