TrainerRoad 250 Base3 : Mount Major +1 (Sweet Spot 7.2)

本日は1時間15分でTSSが82、3回ほど10秒のスプリントのスパイクがありますがFTPの85〜95%(201〜224w/3.67〜4.10倍)でのSST🚴‍♂️
SSTは癒し系なだけあって、今日もちょうどいい負荷で楽しく乗れました😊

ケイデンスは85〜90rpmでエアロポジションを意識して回しました。
スプリントの10秒はケイデンス142rpmまであがってたようです。

201wの時間が長かったのですが、200wと言えばちょっと前だとFTPのちょい下でThresholdぐらいの負荷だったような気がする。それが今では休憩できるぐらいの負荷に感じるようになっており、随分と成長したなぁっと感じました。

体組成データ

体重がまたグングン増量中。
とりあえず、正月は諦めて正月明けから徐々に落としていく。

Strava

ワークアウト:説明

Mount Major +1は、60~85%FTPのテンポ・インターバル5分×3本から始まり、各インターバルは180~200%FTPの10秒間のスプリントで締めくくられる。

マウント・メジャー+1の後半は、FTP85~95%のスウィート・スポット的なトレーニングを38分間行い、各インターバルの間にFTP55~75%のエアロビック・エンデュランス・ライディングを挟む。

ワークアウト:目標

強度の低いスウィートスポット・インターバルで有酸素パワーを高めながら、ハードなトレーニングで筋持久力を高める。

ワークアウトの大部分ではケイデンスを90rpm以上に保ち、ショートスプリントでは100rpmを大きく超えるようにしよう。

オプション: ストレングス・スプリントでは、できるだけ多くの筋繊維を使うため、大きなギアを力いっぱい回す。

ほぼ停止した状態から、12回のペダルストロークで90rpmを超えない範囲で、優雅にひっくり返せる最大のギアを入れ、立ったままハンドルバーのドロップにつかまり、両足を思い切り踏み込む。

12回のペダルストロークで(フォームを崩さずに)90rpmに達したら、次はもっと大きなギアを選ぼう。

スマート・トレーナーをErgモードで使用している場合は、ストレングス・スプリントのためにレジスタンス・モードに切り替えることを検討してください。

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