本日は1時間半でTSSが82、FTPの75〜88%(167〜196w、3.06〜3.59倍)でのSST🚴♂️
ちょっと軽過ぎるかな?と思って強度を5%上げて完遂しました😁
ケイデンスを95rpmぐらいで淡々と回していたのですが、もう少しケイデンスを落とそうとすると力が入れづらい感じがあります。原因としてはなんとなくわかっていて、クランクを今は160mmにしているのですが、これだとケイデンスをあげないと高負荷を回せない。かといって170mmだと長過ぎるので、次に変えるときにはクランクの長さを165mmにしてみたいですね。
で、SSTを1時間半だと物足りないのと、天気もよかったので、多摩川サイクリングロードを軽く流しにいってきました🚴♂️
いつも軽くと思いつつ、サイクリングロードは気持ちよくてついつい踏んでしまう😁
心拍数が150bpmをずっと超えてて、Z4の滞在時間が50%超えてた🤣
ブエルタ・ア・エスパーニャ 2023 第14ステージ
レムコ・エヴェネプールが昨日失意のどん底にあったにもかかわらず、
次の日にはステージ優勝してしまうってところに強さを感じました。
ほんとうに素晴らしい走りでした❗️
とても感情的な彼は、怒りをぶつけるシーンもあり私はあまり良く思ってはいませんでした。
しかし、この日のゴール後の彼の涙をみて、あぁこれほどまでに感情を出せるのは彼の魅力なんだなぁっとも感じました。
しかし、他の総合勢はJumbo-Vismaが徹底的に抑え込んでましたね。
アユソが飛び出そうとするとすぐにチェックが入り、ヘーシンクがペースをコントロールし、この日は無理しないように完全にレースをコントロール。なんというか、見ていて空恐ろしさを感じました。これもこれだけの選手が揃っているから出来ることだとも思います。
体組成データ
昨日より更に+0.3kg。ここ半年で一番重い状態。
これはちとマズいと感じており、ビールは控えてみようかなと。
Strava
ワークアウト:説明
Pen y Castellは、FTP75~88%のテンポ・インターバルを60分弱、FTP55%で6分半のリカバリーを挟む。
ワークアウト:目標
ここでの目標は、クライミング・テクニックを磨き、クライミングのさまざまなストレスに体を慣らしながら、有酸素パワーを継続的に高めることだ。
さらに、リラックスした状態を保ちながら、通常よりも強い力でペダルを回すことにも重点を置く。
また、ペダルストロークの特定の象限をターゲットとし、上方へのリフトと前方へのキックに集中することで、360度のペダルストローク全体を通してより効果的にペダルを踏み続けることができる。
これらのインターバルは登りをシミュレートするためのものなので、イベントやライドで遭遇する可能性の高い勾配で使用するケイデンスに最も近いものを使用するようにしよう。
推奨ケイデンスは、座っているときは75rpm以上、立っているときは65rpm以上だ。
コメント