TrainerRoad Day 182 Build : Monadnock +5 (VO2 Max 7.0)

2023 09 09 Monadnock +5

本日は1時間半でTSSが109、FTPの115%(256w, 4.71倍)で4分x3(間のレストが5分)のセットが2本のVO2 Max🔥
終始ブラケットポジションで下ハンを持つこともなく、呼吸も安定してたのでFTPが間違いなく戻ってそう。

ブエルタ・ア・エスパーニャ 2023 第13ステージ

いやー、凄いものを見せられた。そんな感じでした。

終始Jumbo-Vismaがコントロールし、最後はヴィンゲゴーがアタックしそのままぶっちぎりでゴール。そして、その後ろにニッコニコのクス、そしてログリッチ!!!というJumboが1、2、3フィニッシュ❗️

しかも、総合もクス、ログリッチ、ヴィンゲゴーの1、2、3位❗️❗️

更にヴィンゲゴーは山岳ジャージもゲット。娘さんの誕生日ということで気合い入りまくりでしたね😁

体組成データ

寝る前にブエルタ見ながらビールとポテチをキメたので、体重が+1.3kg🤣

2023 09 09 Weight

Strava

ワークアウト:説明

Monadnock +5は、115%FTPで3×4分のVO2maxインターバルを2セット行い、その後65%FTPで15分間のエンデュランス走行を行う。

インターバル間のリカバリーは5分、セット間のリカバリーの谷間は10分。

ワークアウト:目標

ピーク有酸素摂取量(pVO2max)のパワーを非常に高い割合で発揮することで、有酸素・無酸素両方のパワーを、わずかな時間で飛躍的に向上させることができる。

短時間の高強度反復トレーニングは、あらゆるタイプのライダーにとって非常に生産的だが、トレーニング時間が限られているライダーにとっては特に重要だ。

ゆっくり長い距離を走るよりもはるかに短い時間で、ライダーは同じような有酸素能力を開発することができる。

ケイデンスを高く保つように心がけ、90~100rpmが推奨される。

重要:できるだけ多くのインターバルを完走できるよう、厳しいが反復可能な出力を設定すること。目標は、高い強度で生産的なレベルのストレスを蓄積する一方で、インターバルを頻繁に早々にやめる必要性を避けることである。

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