TrainerRoad 304 Base : Sandia (Sweet Spot 7.8)

本日は1時間15分でTSSが100、FTPの90〜94%(213〜223w/3.98〜4.17倍)で15分を4セットのSST🚴‍♂️
負荷が軽過ぎたので3セット目の途中から負荷を3%アップ、最後の5分はFTPの負荷で回して完遂。SurveyでEasyと回答したら、明後日のSSTのレベルが10になった🤣

しっかり食べるようにしてから、ほんとに踏めるようになりました。
今日はワークアウトの3時間前に餅を3つのぜんざい&プロテインバーを食べて、ワークアウト中のドリンクにはActivikeのSpeed Waterをぶっ込みました。

体組成データ

食べるようになったけど、体重は勝手に減るという状況。
減り過ぎないようにもっと食べないといけないですね😁

Strava

ワークアウト:説明

Sandiaは90~94%FTPのスイート・スポットを15分×4本、各インターバル間に2分のリカバリーを挟む。

ワークアウト:目標

スウィート・スポット・ワークの主な目的は、長時間にわたって適度に高い出力で疲労に耐える能力を向上させることである。

言い換えれば、このようなトレーニングは、筋持久力を高めるためのものなのです。

そうすることで、より速く、より長く登り、強風にも衰えることなく立ち向かい、競技の全コースをより安定してタイムトライアルする能力を向上させることができる。

さらに、クライミングフォーム、タイムトライアル、スピード持久力、エアロダイナミック・ポジショニングの特定の側面をターゲットにするオプションもある。

ケイデンスは、クライミングの要求をシミュレートしたい場合は70~85rpm、そうでない場合は85~95rpmが望ましい。

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