本日は1時間半でTSSが115、FTPの95%(224w/4.22倍)で3分、105%(248w/4.67倍)で2分を2回繰り返す10分のインターバルを5セットのOver-Under🚴♂️
レベル5.1だとまだ優しさを感じます😊
各セットでの指示は以下のような感じでした。
- ケイデンスは1、2セット目は90rpmで淡々と
- 3セット目は105%の箇所でケイデンスを5〜10rpm上げろという指示
- 4セット目はエアロポジション
- 5セット目は105%の箇所で30秒ケイデンスを5〜10rpm上げて、次の30秒で戻して、またあげろという指示
5セット目のケイデンスを上げ下げするのが地味にキツい❗️
実際に走る時には一定ではないわけで、ローラーがメインの自分にはこういうことにも体を慣らさないといけないなって思わされました。
心拍数はあがっても150bpmちょいぐらいで、呼吸も安定していました。
引き続き腹圧を意識して回しました。
今週は高負荷のトレーニング🚴♂️の後に、脚の筋トレ🏋️
今日は11.5kgでブルガリアンスクワット pic.twitter.com/MqIfu4rTMT— SWK623@GBtL a.k.a mario 🍄 (@swk623) February 3, 2024
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
Emersonは、FTPをわずかに上回るかわずかに下回る10分間のオーバー・アンダー・インターバル5回で構成され、95%FTPで3分間、105%FTPで2分間を交互に行う。
各インターバルの間には5分間のアクティブ・リカバリーが入る。
ワークアウト:目標
Emersonの第一の目的は、FTPを超えるライディングに伴う副産物を許容し、利用する能力を高めることである。そうすることで、かなり多くの仕事をこなしながら、ペースの変化に対応する能力を身につけることができる。
オーバーセクションや “サージ “は、筋肉を代謝副産物であふれさせ、力を抜きたいという欲求をもたらす。
そうすることで、筋肉に蓄積された乳酸を効果的に処理することができる。
このようなインターバルは、FTP以上の負荷でどれだけ長く働けるかを増やすだけでなく、筋肉の酸欠につながる乳酸の蓄積をどれだけ早く再処理できるかを増やすことができる。同様に重要なのは、現在のFTP以上の短い努力は、実際にFTPの上昇につながるということです。
ケイデンスは85rpm以上、できれば95rpm以上に保つようにしよう。
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