本日は1時間15分でTSSが100、FTPの92〜94%(217〜222w/4.08〜4.17倍)で15分が4セット、インターバル間のレストが1分のSST🚴♂️
ケイデンスを90rpm固定、手はブラケットに添えてずっとエアロポジションで。うむ、SSTは楽しい😊
レストが1分なので、ほぼ60分を4倍というワークアウトでしたが、4セット目で乳酸が処理できなくなって1分ほどダンシングして足を回復させましたが、それ以外はシッティングで呼吸も乱れることなく楽に回せました。
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
Sandia +1は、92~94%FTPのスウィートスポットを15分×4回、各インターバル間に1分間のリカバリーを挟む。
ワークアウト:目標
スウィート・スポット・ワークの第一の目的は、長時間にわたってそれなりに高い出力で疲労に耐える能力を向上させることだ。
言い換えれば、このようなトレーニングは筋持久力を高めることにある。
そうすることで、より速く、より長く登り、強風にも衰えることなく立ち向かい、大会の全コースでより安定したタイムトライアルを行う能力を向上させることができる。
さらに、クライミングフォーム、タイムトライアル、スピード持久力、エアロダイナミックポジショニングなど、特定の側面をターゲットにするオプションもある。
ケイデンスは、クライミングの要求をシミュレートしたい場合は70~85rpm、そうでない場合は85~95rpmが望ましい。
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