TrainerRoad 258 Base3 : Carpathian Peak +2 (Threshold 6.0)

本日は1時間半でTSSが115、FTPの95〜105%(224〜248w/4.12〜4.56倍)で16分を3セットのOver-Under🚴‍♂️
Over-Underは普通にキツかった🤣乳酸処理が追いつかず何箇所かダンシングで逃げつつなんとか完遂😊

ケイデンスは95〜100rpm。FTPの95%から105%の行き来が垂直じゃなくてRampしてるのがジワジワ効いてきました。

体組成データ

昨日、新年会で飲んだこともあり、0.9kg増。むくみだとは思うけども😑

Strava

ワークアウト:説明

Carpathian Peak +2は、3×16分のオーバーアンダーインターバルで、95%FTPで1分間の谷間と、105%FTPまで上昇し1分間とどまり、95%FTPに戻る3分間のピークがある。

インターバル間のリカバリーは9分間。

ワークアウト:目標

オーバーアンダーの主な目的は、それなりに高い出力を維持しながら、FTP以上のライディングに伴う副産物を許容し、利用する能力を高めることだ。そうすることで、かなりの負荷をかけながらペースの変化に対応する能力が身につく。

オーバーセクションや “サージ “は、筋肉を代謝副産物であふれさせ、力を抜きたいという欲求をもたらす。

そうすることで、筋肉に蓄積された乳酸を効果的に処理することができる。

このようなインターバルは、FTP以上の負荷でどれだけ長く働けるかを増やすだけでなく、能力を制限する代謝の蓄積をどれだけ早く再処理できるかを増やすことができる。同様に重要なのは、現在のFTP以上の短い努力は、実際にFTPの上昇につながるということです。

ケイデンスは85rpm以上、できれば95rpm以上に保つようにしよう。

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