本日は1時間15分でTSSが99、FTPの94%(222w/4.03倍)で12分x3、91%(215w/3.90倍)で12×2のSST🚴♂️
ケイデンスは90rpm、エアロポジションを維持してこなしました。SSTはちょうどいい負荷なので今日も楽しかった😊
4倍で12分程度だと乳酸が溜まることもなく処理できるようになったので、かなり楽にこなせました。
TrainerRoadでは「出来るだけエアロポジションを維持しろ」という指示が結構でます。富士ヒルでは斜度もそんなにないので、空力が効くという話はよく聞きます。なので、エアロポジションを維持して登るのは有効だと考えているので、普段からエアロポジションを維持して回せるようにと意識しています。
あと、今日は口角をあげて笑顔を作るのを忘れずにやりましたよ😁
Over-UnderやVO2 Maxのような負荷が高いやつだと、つい口角をあげる余裕がなくて忘れてしまうんですよね。
年が明けてから色々と世の中では起こっています。
こうやって自転車のトレーニングができることに感謝しかないです🙏
体組成データ
実家から帰ってきて更に0.1kg増量。
減量のしがいがありますね🤣
Strava
ワークアウト:説明
Penygadairは、91%または94%のFTPで12分間のスウィートスポット・エクササイズを5回行い、各インターバル間に1分間のリカバリーを入れる。
ワークアウト:目標
スウィート・スポット・ワークの第一の目的は、長時間にわたってそれなりに高い出力で疲労に耐える能力を向上させることだ。
言い換えれば、このようなトレーニングは筋持久力を高めることにある。
そうすることで、より速く、より長く登り、強風にも衰えることなく立ち向かい、大会の全コースでより安定したタイムトライアルを行う能力を向上させることができる。
さらに、クライミングフォーム、タイムトライアル、スピード持久力、エアロダイナミックポジショニングなど、特定の側面をターゲットにするオプションもある。
ケイデンスは、クライミングの要求をシミュレートしたい場合は70~85rpm、そうでない場合は85~95rpmが望ましい。
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