TrainerRoad Day 103 : Glassy -1 (Sweet Spot 2.7)

2023 04 30 Glassy  1

本日は1時間半でTSSが78、FTPの70〜85%(PWR 3.05〜3.70倍)の15分のインターバルが4回のSST🚴‍♂️

過去にもこのワークアウトは何回もやっているのですが、乳酸の処理能力も多少は上がっているのか?乳酸が溜まって痛くなる感じは、今日はほぼなかったです😁

TrainerRoad Day 66 : Glassy -1 (Sweet Spot 2.7)
本日は1時間半でTSSが77、FTPの70〜85%のEndurance走🚴‍♂️ 心拍はいっても130ぐらいと軽い感じでしたが、ハムストリングスと大臀筋に乳酸が溜まって痛かった🤣 今週は全てEndurance走のアクティブレスト週。 強くな...

明日、28日ぶりのお休みなのですが、それを意識した途端どっと疲れを感じました😅明日はフルレストで、明後日(5/2)に富士ヒル試走🚵‍♂️の予定です😆

この後、フォームローラーでしっかり筋肉をほぐして、万全の状態で臨みたいと思います。いやぁ、しっかし楽しみですね😁

Strava

ワークアウト:説明

Glassy -1は、70-85%FTPのインターバルを4×15分、その間に5分のリカバリーを行う。

ワークアウト:目標

テンポインターバルは、一般的な長時間で変化の少ない有酸素性持久力トレーニングよりも、適度に長く、穏やかな強度の作業によって、有酸素性能力を高めることを主な目的としています。

作業負荷は十分に低く、この強度で長時間行っても、FTPに近い強度の作業を行うときに直面するような不釣り合いな長い回復期間を必要とすることはありません。

しかし、強度は十分に高く、このような短時間の間、エンデュランスパワーでうだうだするよりも大きな適応を刺激することができます。

回転数は85rpm以上、多くのアスリートにとって95rpmに近い回転数を保つようにします。

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