TrainerRoad Day 99 : Anthony (VO2 Max 5.6)

2023 04 25 Anthony

本日は1時間15分でTSSが94のVO2 Max🚴‍♂️🔥
初っ端のFTPが115%の部分は256wがターゲットなのにやけに重くて、実際には280w(PWR 5.34倍)ぐらいで踏まされてて焦った😂
さて、今日はまだ仕事が終わっていないので、これから仕事再開です🤣

ちなみに負荷がおかしかった件は、一旦止まって再開したら直った模様。。。
最近アプリの更新が多いのでバグってたりしないかな?🤔

今日のVO2 Maxは以下のような負荷のインターバルが5本のものでした。
インターバル間のレストは6分3秒と長いので、楽でしたね。

  • FTP 115%(PWR 4.89倍):1分30秒
  • FTP 50%のレスト:30秒
  • FTP 75%(PWR 3.19倍):2分
  • FTP 110%(PWR 4.68倍):2分
  • FTP 115%(PWF 4.89倍):30秒

高負荷で踏む時間が短いので、心拍数も上がっても155ぐらい(自分の現状の限界は170ぐらい)なので、だいぶ余裕のある状態でこなせました。
ケイデンスは最後の90rpmぐらいで回して、最後のFTP 115%のところだけ95rpmぐらいで回す感じでした。

最近、主にVO2 Maxで負荷の高いところでは上半身を左右にゆらゆらと揺らして回すようにするのを意識していますが、リズムよく力も入れやすいので気に入っています。

Strava

ワークアウト:説明

この5ラップのワークアウトは、カーソン/タホ/リノのロードレースコースのメイク・オア・ブレイク区間をベースにしたレースシミュレーションです。

115%FTPで1分30秒の最初の努力、30秒の短いアクティブリカバリー、2分間のテンポワーク、そして110%FTPで2分間の努力、115%FTPで30秒のキックで終了します。

各インターバル間のリカバリーは6分30秒です。

ワークアウト:目標

Anthonyは、2つの短い登り坂と短い回復を繰り返すループ状のコースです。このインターバルは、この2つの上り坂を模したもので、各ラップで発生するストレスを再現し、ライダーがこの特殊な反復努力へのアプローチに磨きをかけることを期待している。

ケイデンスは85rpm以上、できれば100rpm近くを保つようにする。

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