TrainerRoad 390 Base : Taylor (VO2 Max 3.4)

2025 08 19_TR.

本日は1時間半でTSSが103、FTPの120%(269w/4.96倍)で30秒を20回を3セットのVO2 Max🔥
ハイケイデンス(115rpm辺り)でぶん回して、捻り潰してやりました😤
ま、インターバルが30秒なんで乳酸が溜まることもないので、かなりeasyでした😊

最近、昔よく聴いていたTranceのアーティストが最近も曲をリリースしているのを知り、Apple Musicで物色しているうちに「久々にMix作りたいなぁ」と思いはじめてます😊
2時間ぐらいでまとめられないかなぁっと考えており、ただいま選曲中です🔊

これは、最近といっても18年前の曲ですが。。。
TranswaveのLand Of FreedomのRemixのこの曲、たまんないですね😁

体組成データ

2025 08 19_Weight.

Strava

ワークアウト:説明

Taylorは、120% FTPで30秒間のVO2max反復を3セット(各セット20分間)行うプログラムで、1セットあたり最大20回の短いインターバルを完了します。

回復インターバルは作業インターバルと一致し、30秒間の軽いペダリングが行われ、セット間の休憩時間は8分間です。

ワークアウト:目標

VO2max反復トレーニングは、酸素を効率的に利用してエネルギーを生産する能力(最大有酸素能力)を向上させることを目的としています。具体的には、30秒間の反復可能なパワーを正確に測定し、有酸素能力に大きな負荷をかけることで、その能力を向上させるのです。

セット内の各反復後に十分な回復時間を確保することで、有酸素摂取量を高水準に維持できます。これにより、その後の努力はより高い酸素摂取率から始まり、ピーク有酸素パワーに近い状態での時間をさらに延長できます。

別の言い方をすれば、このトレーニングは、VO2maxにおけるパワー向上、場合によってはVO2max自体を向上させるために、ピーク有酸素出力に近い状態で最大30分間を維持する機会を提供します。

各インターバル中、ケイデンスを100rpm以上を維持するように努めてください。ただし、疲労により高いケイデンスでのコントロールが困難な場合は、90rpm付近のケイデンスでスムーズに走行するように調整してください。

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