TrainerRoad Day 197 Build : Newcomb (Sweet Spot 3.1)

2023 10 03 TrainerRoad

本日は1時間でTSSが66、FTPの90%(203w/3.71倍)で4分 & 95%(215w/3.93倍)で4分を4セットのSST🚴‍♂️
いつもよりもケイデンスを10〜15rpm落として回しました。しかし、SSTはやっぱり癒しだと実感😆

今日はほんとうはVO2 Maxを予定していたのですが、9時過ぎまで仕事でそこからVO2 Maxをやる気力がなく。かといってトレーニングはしたいけど、Enduranceほど軽いのはやりたくない。ってことで、間をとってSSTのワークアウトを選択してみました。

いつもケイデンスは95rpmぐらいで回すのですが、今日は80〜85rpmで回しました。
今のクランクの長さが160mmなのですが、80rpmだとちょっとトルクをかけづらい感じがありますね。

第19回 Mt.富士ヒルクライム - 45歳でロードバイクを始め1年半トレーニングを積んだ結果は1時間18分20秒でシルバーに届かず!
奇跡❗️としか言いようのない天候に恵まれた「第19回 Mt.富士ヒルクライム」に初参加させていただきました。 最高に楽しかったです‼️😆 富士の国やまなし 第19回Mt.富士ヒルクライム【公式】 レースの結果 2022年1月に45歳ではじめ...

今年の富士ヒルの平均ケイデンスは88rpm。そう考えると、クランク長は165mmでもいいかなぁ?っと最近感じているところです。
次の新車ではクランク長は165mmでセッティングしてみようかと画策はしています。

体組成データ

日曜日の不摂生のおかげで大幅増量

2023 10 03 Weight

Strava

ワークアウト:説明

90%または95%FTPで4分間のフォースインターバルを2×4セット。インターバルとインターバルセットの間のリカバリーは2分間。

ワークアウト:目標

フォース・インターバル」という言葉は誤解を招きやすいが、低ケイデンス・ワークは脚のスピードが低いため、本質的にフォースが高い。これは、ゆっくり回せば筋肉質で巨大な脚が手に入るという意味ではない。むしろ、ここでの焦点は、腱や靭帯として知られる、あまり目立たない関節支持システムを強化することにある。

さらに、ローケイデンスワークは、スローモーションで自分の動きに細心の注意を払うことで、フォームや柔軟性の問題を分析する絶好の機会でもある。

自分のコントロールできる範囲で、膝、腰、背中に細心の注意を払いながら、ゆっくりとスピンをしてみよう。また、よほど特殊な種目で低速スピンが必要な場合を除き、50回転以下に落とす必要はない。

コメント

Wordpress Social Share Plugin powered by Ultimatelysocial