TrainerRoad 405 Build : McGregor -6 (Sweet Spot 2.3)

2025 03 13_TR.

本日は1時間半でTSSが81、FTPの85%(177w/3.18倍)でのSST🚴‍♂️
FTPもレベルも低いので呼吸はまったく問題なし。さすがに負荷が軽すぎるか?お尻が痛い。

『結局ぜーんぶ体験だろ?』
こんにちはmakochinです。今日も来てくれてありがとうございます。良いことあった?悪いことあった?結局ぜーんぶ体験だろ?「生きる」ってことを物理的に解析す…

私たちは色んな経験をするために今ここにいるという話。
結果は関係なく、そのプロセスを楽しむことが本当の目的だということ。

最近では私は仕事の業績とか、気にしなくなりました😅
自分でやれることをやってその結果なら仕方ないじゃん
って思うようになりました😊

体組成データ

体重はすこーしずつではあるけど減少傾向😊

2025 03 13_Weight.

Strava

ワークアウト:説明

McGregor -6は85%FTPで15分間のインターバルを3回行う。それぞれの長いインターバルは60秒のリカバリーの谷間で区切られた短いセグメントに分割され、10分のリカバリーがこれらの分割されたインターバルの間に入る。

ワークアウト:目標

スウィートスポットワークは、より高いFTPの土台となるもので、トライアスロンのハーフディスタンスパワーのハイエンドでもある。長いスウィートスポット・インターバルと最小限の休息時間により、筋肉に酸疲労を蓄積させることなく、短い坂を上るのに必要な筋持久力をつける。

閾値トレーニングほど回復を必要としないが、同じような効果が得られる。このようなインターバルを使えば、長時間適度にハードに、しかも頻繁に行うことができる。

このワークアウトでは、85~95rpmのケイデンスを維持するようにしよう。

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