本日は1時間半でTSSが109、FTPの95〜99％(225〜235w/4.16〜4.34倍)で12分を4セットのThreshold🚴♂️
今日もがっつり食べて乗ったので余裕をもって完遂。4セット目が一番楽に踏める感じでした😊
ワークアウトをする2時間前にお餅を2つ入れたぜんざい、プロテインバー、バームクーヘン（ちっこいやつ）を食べまして、ワークアウト中のドリンクにはACTIVKEのSpeed Waterもぶっ込みました。これだけ食べると、本当に力がガッツリ入りますね💪
FTP以下の負荷だと呼吸も全然余裕ですし、今度こそFTP上がってると体感的にも感じますね。次の計測の4/6が楽しみです😊
私のトレーニングボリュームは多くないです。
直近6ヶ月のCTLの推移ですが、10月にロングライドしたときにCTLが60を超えていますが、基本的には行ってもCTLは50後半ぐらいです。
もっと乗れば更に強くなるのかもしれませんが、正直今のボリュームでも回復がギリギリ追いついているぐらいに感じてます。
とはいえ、6月の富士ヒルに向けてPWRを4.5倍には持っていきたいので、暖かくなってきたら実走を増やしてボリュームを増やしていきたいところです。
体組成データ
Strava
ワークアウト：説明
Mount Hayesは95～99％FTPで4×12分のインターバル、その間に6分のリカバリーを挟む。
ワークアウト：目標
FTPのギリギリのところで働くことで、血中乳酸値を高くしすぎることなく、より多くの仕事をこなす（つまり速く走る）能力を向上させることができる。
さらに、必要な燃料をより効率的に筋肉に供給し、ハードワークの副産物をより効果的に排出する能力が向上するため、どのワークレベルでも心拍数が低下します。
ケイデンスは85～95rpmの間を保つようにしよう。
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