TrainerRoad 266 Build : Roan High +1 (Sweet Spot 8.0)

本日は1時間15分でTSSが85、FTPの60〜85%(142〜201w/2.68〜3.79倍)で5分x3、FTPの85〜95%(142〜224w/3.79〜4.23倍)で42分のSST🚴‍♂️
うん、やっぱりSSTは楽しいですね😊

3箇所の10秒のスプリントは下ハン持ってダンシング&ハイケイデンスで回避し、それ以外はケイデンスは90rpmで淡々と回しました。
200w(3.77倍)が休めるぐらいに感じるようになってますね。初めてFTP計測したときは171wだったのに、ワシも随分成長したものだ😆

体組成データ

おぉ、ついに体重が53.0kgまで落ちてきました。
無理せず落とせてる😊

今のFTPが236wなので、PWRが4.45倍❗️
これはトレーニングを初めて2年が経ちますが、最高値です🎉

Strava

ワークアウト:説明

Roan High +1は、まず60~85%FTPのテンポ・インターバルを5分間×3回行い、最後に180~200%FTPのスプリントを10秒間行う。

ローアン・ハイ+1の後半は、FTP85~95%のスウィート・スポット的なトレーニングを42分間行い、各インターバルの間にFTP55~75%のエアロビック・エンデュランス・ライディングを挟む。

ワークアウト:目標

低強度のスウィートスポット・インターバルで有酸素性パワーを高めながら、ハードなトレーニングで筋持久力を高める。

ワークアウトの大部分ではケイデンスを90rpm以上に保ち、ショートスプリントでは100rpmを大きく超えるようにしよう。

オプション:ストレングス・スプリントでは、できるだけ多くの筋繊維を使うために、大きなギアを力いっぱい回す必要がある。

ほぼ停止した状態から、12回のペダルストロークで90rpmを超えない範囲で、優雅にひっくり返せる最大のギアを使い、立ったままハンドルバーのドロップにつかまって、両足を思い切り踏み込む。

12回のペダルストロークで90rpmに達したら(フォームを崩さずに)、次はもっと大きなギアを選ぼう。

スマート・トレーナーをErgモードで使用している場合は、ストレングス・スプリントのためにレジスタンス・モードに切り替えることを検討してください。

コメント

Wordpress Social Share Plugin powered by Ultimatelysocial