本日は1時間でTSSが77、FTPの94%(4.02倍)の15分走が3セットのSST🚴♂️
この負荷でずっとトレーニングしてたいと思うけど、バランスよく高負荷も低負荷もやらないとなんですよねぇ😂
次のFTPの測定が2日後の7/7。
さて、まったく上がってる感触がないですけど、どうですかね。
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
Venado -2は94%FTPで15分間のスウィートスポット・エフォート×3回で、5分ごとに30秒のリカバリーの谷間がある。
各ロングインターバルの間に1分間のリカバリーが入る。
ワークアウト:目標
スウィート・スポット・ワークの第一の目的は、長時間にわたってそれなりに高い出力で疲労に耐える能力を向上させることだ。
言い換えれば、このようなトレーニングは筋持久力を高めることにある。
そうすることで、より速く、より長く登り、強風にも衰えることなく立ち向かい、大会の全コースでより安定したタイムトライアルを行う能力を向上させることができる。
さらに、クライミングフォーム、タイムトライアル、スピード持久力、エアロダイナミックポジショニングなど、特定の側面をターゲットにするオプションもある。
ケイデンスは、クライミングの要求をシミュレートしたい場合は70~85rpm、そうでない場合は85~95rpmが望ましい。
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