本日は30分でTSSが36/50、FTPの129〜140％(PWR 5.57〜6.18倍)の40秒x6のインターバルが3セットのVO2 Max🔥
でしたが、2セット目の途中でDNF🥴もうね、こういうスプリント系のワークアウトは全然ダメですね😂
週末に膝に痛みが出て、原因として考えられるペダルを元に戻してみたけど、まだ膝に違和感あり。富士ヒル本番まで1週間をきったこの状況で膝に痛みが出るのは、かなりの不安要素。レースで痛みが出ないことを今は祈るのみ。。。
体組成データ
体組成計としてAnker Eufy Smart Scale P2 Proを購入したので、その計測値も今後は貼り付けるようにしてみます。
筋肉量が低いって出てるけど、この数値本当に正しいのか？という疑問。他にも数値の結果が納得いかないのだけど、今後も計測してメーカー側にフィードバックしていきたいとは思ってます。
体脂肪率は以前使っていたものに比べて、3％ほど低い数値が出てるようです。
Strava
ワークアウト：説明
Diavoloは、40/20形式で6回の無酸素性パワーリピートを3セット行い、129～143%FTPの間で40秒を過ごし、その後20秒のアクティブリカバリーを行うものです。
各回復は2分です。
ワークアウト：目標
高いパワーを出すことに満足したら、次は、そのパワーをほとんど休まずに繰り返すことで、有酸素運動が発達し、無酸素運動ができるようになる。
40秒間のハードなアタックと、その後に続くアタックは別物です。
このような戦術をとると、ライバルは息をのみ、執拗なパワーを見せつけられるので、レースの目的を見直すことになるのです。
短時間で頑張ることを学び、鋭い努力を繰り返すことで、無酸素運動の武器を身につけましょう。
40秒の間、リラックスしてペダルを踏み続けることができれば、100rpm以上の高回転を維持することができます。
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