本日はFTPの113%を5分のインターバルが4回で、1時間15分でTSSが90のVO2 Max🔥本当は1時間30分だったのですが、最後の15分を残したところで誤ってTrainerRoadのアプリを落としてしまいました😂
FTPの113%はすべてシッティングでケイデンスは100rpmで回しました。インターバルの間のレストが10分と非常に長く、113%の負荷はちょっと頑張って回すぐらいのちょうどいい感じだったので、思った以上に楽でした😁
Wahoo Speedplayのフロート角の調整
今日のワークアウトを始める前に、今使っているペダルのWahoo Speedplayのクリートのフロート角の可動範囲を少し調整しました。
というのも、左足が力を入れると内側に入り過ぎる感じがあり、その状態だと膝が痛くなる感覚が常にありました。なので、左足のフロート角で内側に入り過ぎないように可動範囲を狭めるように調整してみました。
で、早速調整した状態で回してみましたが、力を入れたときにちょうどいい角度で止まるようになったので、力も入れやすく&膝の違和感も以前より少なくなりました。まずはこの状態で暫く乗ってみようかなと思います。
Speedplayのペダルだと、こういった細かい調整ができるのがいいですね。
Strava
ワークアウト:説明
Montereyは、113%FTPで5分間のVO2maxインターバルを4回行い、インターバルの間に10分間のアクティブリカバリーを行います。
ワークアウト:目標
ピーク有酸素摂取量(pVO2max)において、非常に高い割合のパワーを発揮することで、有酸素・無酸素両方のパワーを短時間で飛躍的に向上させることができる。
短時間で高強度の反復練習は、あらゆるタイプのライダーにとって高い生産性を発揮しますが、特に限られたトレーニング時間の中で活動するライダーにとっては重要です。
長い距離をゆっくり走るよりもはるかに短い時間で、ライダーは同様の有酸素運動能力を身につけることができるのです。
ケイデンスを高く保つよう心がけ、90-100rpmを推奨する。
重要:できるだけ多くのインターバルを終えることができるよう、厳しいが繰り返し可能な出力に設定するようにします。目標は、高いレベルの強度で生産的なレベルのストレスを蓄積しながら、頻繁にインターバルを早期に終了する必要がないようにすることです。
コメント