TrainerRoad 385 Build : Mills +4 (VO2 Max 6.0)

2024 10 01_TR.

本日は1時間半でTSSが103、FTPの110〜120%(260〜283w/4.80〜5.22倍)で2分が4回、5回、4回のVO2 Max🔥
1セット目の4回で足が売り切れ🫠2セット目は強度を-10%、3セット目の最後で-5%してなんとかやり切りました。
最近、VO2 Maxが苦手になってる🤔

上半期の「ながらスマホ」事故、自動車・自転車とも過去最多に 高齢者の踏み間違いも急増
今年上半期に発生した携帯電話使用中の交通死亡・重傷事故の合計件数が、自動車・自転車ともに過去最多となったことが、警察庁のまとめで分かった。高齢ドライバーによるブレーキとアクセルの踏み間違い死亡事故も前年同時期から3倍近くに急増しており、警察...

今日、気になった記事。
2024年11月1日から自転車でも法律で禁止された罰則付きの違反行為となるようです。
これでバンバン取り締まられて「ながらスマホで自転車に乗ってはいけない」というのが浸透すればいいですねぇ。ぜひとも、学校とかでも周知するようにして欲しいです。

体組成データ

2024 10 01_Weight.

Strava

ワークアウト:説明

Mills +4は、120%FTPから始めて110%FTPで終える、4~5回×2分間のVO2maxリピートを3セット行う。

3分間のリカバリーはインターバルの間に、8分間のリカバリーはリピートセットの間に入る。

ワークアウト:目標

FTPをはるかに上回るpVO2max(有酸素性取り込みピーク時のパワー)の非常に高いパーセンテージでトレーニングすることで、ライダーは有酸素性パワーと無酸素性パワーの両方を、わずかな時間で驚異的に向上させることができる。

VO2maxリピートは、VO2maxそのものを向上させるだけでなく、筋持久力、そして最も重要な有酸素持久力にも好影響を与える。

従来のベース・トレーニングに必要な時間よりもはるかに短い時間で、ライダーは長時間のロング・スロー・ディスタンスによって得られるものと同等の有酸素能力を開発することができる。

ここでの具体的な目標は、各インターバルを……かろうじて走り終えるような、反復可能なパワー出力である。

これには試行錯誤が必要で、体力が向上するにつれて、パワーをより長く維持できるようになったり、パワーを向上させることができたり、より少ない休息で努力を繰り返すことができるようになったりと、変化していく可能性がある。

ワークアウトの強度は適当に調整するが、これらのひとつひとつに意味を持たせ、最後の30~60秒を毎回、真の意志の行動にするのだ。

ケイデンスを高く保つよう心がけ、跳ねることなく脚のスピードをコントロールできるなら100rpm以上をキープし、疲労しても素早い回転をキープできるようベストを尽くす。

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