本日は1時間半でTSSが122、FTPの95〜110％(224〜260w/4.17〜4.84倍)で10分が2回を3セットのCriss-Cross🚴♂️
FTPアップ直後のCriss-Crossは効いた❗️久々に心拍数も160bpmを上回り、いやーキツかった🤣
2セット目はエアロポジション、3セット目はダンシングの指示。3セット目はダンシングじゃなかったらこなせなかったと思う。ほんと、3セット目の2本目は久々にギリギリでした😂
よくやった❗️ ＞ 自分😊
ケイデンスは85〜95rpm。ダンシングの時は65〜70rpmで回しました。
今日は限界ギリギリで口角を上げる余裕がなかったです🤣
体組成データ
Strava
ワークアウト：説明
Leconteは、95～99％FTPの間の2分間の谷間と105～110％FTPの間の30秒間の急上昇を交互に繰り返す10分間のクリスクロスインターバル2回×3セットで構成される。
各インターバルは、各セット内の1分間の短いリカバリーや、セット間の5分間のリカバリー区間まで、FTPから大きく外れることなく十字に交差する。
ワークアウト：目標
LeconteΩの第一の目標は、長時間ペダルを強く踏み込む能力を高めること、つまり筋持久力を高めることである。
第二の目標は、高い作業レベルを維持しながら、ペースの変化に対応する能力を開発することである。
短いサージを繰り返すたびに、筋肉は代謝副産物であふれかえり、楽をしたいという欲求に駆られる。
燃焼を持続させ、谷間はわずかに後退させることで、筋肉を効果的に鍛え、乳酸の蓄積を処理しながらも多くの仕事をこなせるようにする。
このようなインターバルは、乳酸をうまく処理する能力を高め、FTPを上回って働ける時間を延ばすと同時に、FTPそのものを高める可能性がある。
特に指示がない限り、ケイデンスは谷間は85～95rpm、急上昇は95～105rpmに保つようにしよう。
コメント