TrainerRoad Day 223 Base1 : Grampians +1 (Sweet Spot 5.4)

2023 11 16 TR

本日は1時間15分でTSSが85、FTPの85(198w/3.65倍)で3分、90%(210w/3.87倍)で4分を2回ずつのセットを4回のSST🚴‍♂️
ちょっと負荷が軽過ぎたか、楽しいというよりはかったるい感じでしたね🤔

ケイデンスは90rpmをずっとキープ。
手に荷重がかからないようにペダルに荷重が乗せることを意識しました。そうするとやっぱり軽い力でペダルが回るのを体感できます。これを実走やレースでも出来るように、体に染み込ませていこうと思います。

体組成データ

お酒を絶ってから順調に体重は減ってます。

10月は結構飲んでいたのですが、私の体にはやっぱり合わないことを実感。とにかく、飲んだ次の日はお腹の調子が必ず悪くなる。だから、10月はずーっとお腹の調子が悪かった😂

で、最近断酒してからというものお腹の調子はとてもいいです😊

2023 11 16 Weight

Strava

ワークアウト:説明

Grampians +1は、基本的に85~90%のFTPで行うスウィート・スポット・ワークを14分×4セット行い、その間に10秒の短いリカバリー・バレーを3回入れる。

ブロック間のリカバリーは1分と短い。

ワークアウト:目標

スウィート・スポット・ワークの第一の目的は、長時間にわたってそれなりに高い出力で疲労に耐える能力を向上させることだ。

言い換えれば、このようなトレーニングは筋持久力を高めることにある。

そうすることで、より速く、より長く登り、強風にも衰えることなく立ち向かい、大会の全コースでより安定したタイムトライアルを行う能力を向上させることができる。

スピンは90rpm以上、速いスピンが好きなら100rpm以上をキープするようにしよう。

コメント

Wordpress Social Share Plugin powered by Ultimatelysocial