TrainerRoad Day 151 Base : Keith (Threshold 6.4)

2023 07 15 Keith

本日は1時間半でTSSが120、FTPの95〜125%(4.00〜5.27倍)のOver-Under🚴‍♂️
スパイクの部分が15秒なので思ったほどキツくなかった😆4セット目のスパイク部分でケイデンスをあげるな❗️って指示がキツかった🤣

以下のセットが5本のインターバル。
4セット目で乳酸が溜まってきたのでダンシングで乳酸を散らして回避。

FTP(228w)PWR(4.21倍)時間コメント
95%4.00倍45秒ケイデンス:93rpm
110%4.64倍15秒ケイデンス:100rpm
95%4.00倍45秒
110%4.64倍15秒
95%4.00倍45秒
110%4.64倍15秒
95%4.00倍45秒
110%4.64倍15秒
95%4.00倍45秒
110%4.64倍15秒
100%4.21倍45秒ケイデンス:95rpm
115%4.85倍15秒ケイデンス:100rpm
100%4.21倍45秒
115%4.85倍15秒
100%4.21倍45秒
115%4.85倍15秒
105%4.43倍45秒ケイデンス:100rpm
125%5.27倍15秒ケイデンス:105rpm
105%4.43倍45秒
125%5.27倍15秒

今朝の出来事

朝起きてリビングに行くとカミさんから巨大な茄子を見せられて爆笑🤣
ぬいぐるみのような可愛いけどデカい茄子でした🍆

体組成データ

昨日と比較して体重が0.6kg増

2023 07 15 Weight

Strava

ワークアウト:説明

Keithは10分×5回のオーバーアンダータイプのドリルで、各分の最初の45秒間はFTPの5%以内で過ごし、残りの15秒間はFTP110~125%の間で閾値超強度で行う。

インターバル間のリカバリーは約5分間。

ワークアウト:目標

このトレーニングは、オーバーアンダーワークアウトのように、高いレベルのトレーニングを維持しながら、ペースの変化に対応できる能力を養うことを目的としている。

オーバーセクションでは、筋肉に代謝の副産物が溢れ、力を抜きたくなるが、それは禁物だ。

その不快感を解消し、筋肉を効果的に鍛えながら乳酸の蓄積を処理するトレーニングを行うためだ。

このようなインターバルは、乳酸をうまく処理する能力を高め、それによってFTPを上回って働ける時間を長くするだけでなく、FTP自体も高めることになる。

これらのインターバルは、4人ペースラインの要求をシミュレートするものでもある。先頭の順番が回ってくると、努力は変わるかもしれないが、スピードとケイデンスは-適切にシフトしている限り-安定したままだ。

サドルから降りない限り、ケイデンスは常に85rpm以上に保つようにしよう。その場合は65rpm以上で回すようにする。

コメント

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