本日は1時間15分でTSSが102、FTPの122%(272w/5.11倍)が3本が3セットのVO2 Max🔥
昨日レストの予定が実走(TSS 159)してしまったので足が重く全然回らず🤣
2セット目は負荷を-3%、3セット目は-6%でなんとか走り終えた💪
120%はまだ粘れたのに、122%とたったの2%負荷が上がっただけでまったく歯が立たなかったですねぇ。限界ギリギリ付近での負荷アップだから、まぁ確かにそうなるよね。
しかし、VO2 MaxのProgression Levelsが8を超えると、やっぱり厳しいですねぇ😆
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
Givens +2は、122%FTPで3×2.5分のVO2maxリピートを3セット。
インターバルとインターバルの間に2.5分のリカバリーを挟み、8分間のイージースピニングでセットを区切る。
ワークアウト:目標
ピーク有酸素摂取量(pVO2max)のパワーを非常に高い割合で発揮することで、有酸素・無酸素両方のパワーを、わずかな時間で飛躍的に向上させることができる。
短時間の高強度反復トレーニングは、あらゆるタイプのライダーにとって非常に生産的だが、トレーニング時間が限られているライダーにとっては特に重要だ。
ゆっくり長い距離を走るよりもはるかに短い時間で、ライダーは同じような有酸素能力を開発することができる。
ケイデンスを高く保つように心がけ、90~100rpmが推奨される。
重要:できるだけ多くのインターバルを完走できるよう、厳しいが反復可能な出力を設定すること。目標は、高い強度で生産的なレベルのストレスを蓄積する一方で、インターバルを頻繁に早々にやめる必要性を避けることである。
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