TrainerRoad Day 130 Base : Rock Lake (Sweet Spot 4.3)

2023 06 13 Rock Lake

本日は1時間でTSSが68、FTP 84〜91%(PWR 3.64〜3.95倍)の10〜12分が4本のSST🚴‍♂️
本日から2024年の富士ヒルに向けてのトレーニングメニューの開始です❗️

トレーニングメニュー

週5日(火、水、木、土、日)で1週間に6時間でのトレーニング負荷でTrainerRoadにメニューを組んでもらう感じです。TSSが1週間で400弱なのでCTLにしたら60弱という程度です。

正直、トレーニング負荷はもう少し増やそうか?とも思いましたが、1週間に9時間コンスタント乗るには平日に乗る時間も増やす必要があります。しかし、仕事が相変わらず忙しい状況で、既に両立がギリギリな状況なのもあり、トレーニングが思うようにできないストレスを感じるよりは今までと同じペースで続けたほうがいいという判断です。

2023 06 13 TrainingMenu

トレーニングのフェーズは以下のような感じになっています。
夏休みや正月休みを登録していないので、それにより若干ズレるとは思いますが、来年の富士ヒルに向けてBase〜Build〜Specialtyを2回繰り返す内容になっています。そうかぁ、もう9、10月には、またクソしんどいVO2 Maxをやんないといけないのか〜・・・と思うと楽しみですね🤣

  • 2023/06/13〜2023/07/23:Base 1
  • 2023/07/25〜2023/09/03:Base 2
  • 2023/09/05〜2023/10/29:Build
  • 2023/10/31〜2023/12/23:Specialty
  • 2023/12/26〜2024/01/14:Base 1
  • 2024/01/16〜2024/02/11:Base 2
  • 2024/02/13〜2024/04/07:Build
  • 2024/04/09〜2024/06/01:Specialty
  • 2024/06/02:第20回 Mt.富士ヒルクライム
  • 2024/06/04〜2024/06/09:Recovery

体組成データ

2023 06 13 Weight

Strava

ワークアウト:説明

Rock Lakeは、84~91%FTPのハイエンドテンポ/スイートスポットインターバルを1時間、55%FTPで1分と2分の回復を断続的に行う。

ワークアウト:目標

クライミングのテクニックを磨き、クライミングのストレスに慣れるというクライミング特有の目的以外に、有酸素性持久力を高めるという目的もあります。

適度な低強度であるため、このような短時間でエンデュランスパワーで行うよりも、より大きな適応を促すことができます。

ヒルクライムのシミュレーションを行う場合は、現実的なクライミング・ケイデンスを採用するようにします。座って登る場合は80rpm以上、立って登る場合は70rpm以上を維持するのが理想的です。また、登り坂の特殊な条件がわかっている場合は、自分のニーズに合わせて適切なケイデンスを使用することもできます。

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