本日は1時間でTSSが76、FTPの91〜93%(3.88〜3.97)の22分走が2セットのSST🚴♂️
ペダルを替えてからようやくポジションが出たかも。膝の違和感が消えて、力も入れやすくなりました😆
ペダルは元々WahooのSpeedplayを使っていたのですが、パワーメーター付きのPowrLink ZeroでスタックハイトとQファクターが変わってしまってから、ずーっとポジションを探っていました。
昨日から変更したのはサドルの高さをほんとに1mm上げたぐらいなんですが、ようやくポジションのスウィートスポットが見つかったかも❗️いやぁ、これはほんとに嬉しい😆
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
Truchasは、91~93%FTPのスウィートスポットを22分×2本、インターバル間のリカバリーはわずか3分。
ワークアウト:目標
スウィート・スポット・ワークの第一の目的は、長時間にわたってそれなりに高い出力で疲労に耐える能力を向上させることだ。
言い換えれば、このようなトレーニングは筋持久力を高めることにある。
そうすることで、より速く、より長く登り、強風にも衰えることなく立ち向かい、大会の全コースでより安定したタイムトライアルを行う能力を向上させることができる。
さらに、クライミングフォーム、タイムトライアル、スピード持久力、エアロダイナミックポジショニングなど、特定の側面をターゲットにするオプションもある。
ケイデンスは、クライミングの要求をシミュレートしたい場合は70~85rpm、そうでない場合は85~95rpmが望ましい。
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