TrainerRoad Day 84 : McGregor -5 (Sweet Spot 3.1)

2023 04 02 McGregor  5

本日は1時間半でTSSが85、FTPの88%の15分走のインターバルが3本のSST🚴‍♂️
ケイデンスはずっと90rpm、心拍数も130ぐらいで安定。
今朝の体重が51.9kgだったので、FTPの88%だとPWRは3.73倍ぐらい。ふむ、この負荷でこれぐらい軽く回せるようになってるというのに成長を感じます😁

TrainerRoad 46日目🚴‍♂️:McGregor -5(Sweet Spot 3.1)
本日はFTPの88%が5分を1分のレストを挟んで3回のインターバルが3回のSST。1、2本目はケイデンス90rpm、3本目は下ハン持ってケイデンスを90〜95rpmで回しました。1時間半でTSSが86なので、かなり軽めのワークアウト。 しか...

心拍数なんですが前回同じワークアウトをやったときは心拍数は125だったようで、若干上がってることがわかりました。心拍数が低いと、それはそれで心臓に負担がかかるので、心拍数が上がりやすくなっているのは個人的には嬉しいところ。

加齢に逆らって、最大心拍数ももう少し上がるようになってくれればと思ったりもしてます。週2でVO2 Maxをやっていたら、少しは上がるのか?ま、今後も続けていってどうなるかを見守っていきたいと思います。

トレーニング負荷

Intervals.icuのFitnessで確認できるトレーニング負荷の状況です。
CTL(Fitness)は59となり、久々に緑の領域に入ってきました。

2023 04 02 Fitness

Strava

ワークアウト:説明

McGregor -5は、88%FTPで3×15分のインターバルで構成されています。それぞれの長いインターバルは、60秒の回復の谷間で区切られた短いセグメントに分割され、10分の回復がこれらの分割されたインターバルの間にある。

ワークアウト:目標

スイートスポットワークは、より高いFTPを構築するための基礎となるもので、トライアスロンのハーフディスタンスパワーのハイエンドでもある。長いスイートスポットインターバルと最小限の休息時間により、筋肉を酸欠状態にすることなく、短い坂を上るのに必要な筋持久力を構築する。

閾値トレーニングのような回復を必要としないが、同じような効果が得られる、不快だが生産的なパワーレンジである。このようなインターバルは、長い時間、適度にハードな運動を頻繁に行うことができます。

このワークアウトでは、85~95rpmの適度な速さのケイデンスを維持するようにしてください。

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