本日は1時間15分でTSSが103のVO2 Max🔥
FTPの105%で7分x2、108%で5分x2、115%で3分x2、121%で2分x2という負荷で間のレスとは2分。負荷が高くても時間が短いほうが、まだマシだけど、、普通にめちゃくちゃキツかった🤣
105%の7分走、108%の5分走あたりは最近よくやらされていたので、結構余裕でまわせてました。ケイデンスも105%は95〜100rpm、108%は100〜105rpmぐらいでした。
久々に121%とかいう負荷で回しましたけど、これはキツかったです😂
1本目は110rpm Overで回していたらあっという間に自分が終わりそうになったので、2本目は105rpmぐらいで力を入れる感じで回したのがちょうど良い感じでした。
インターバルの間のレストが2分というのも短くて。
徐々に心拍数が回復できずに次のインターバルに突入するので、しんどかったです。
でですよ。
TrainerRoadさんにVO2 Maxのワークアウト🚴♂️を週2でやらされてるおかげもあって。
VO2 MaxのProgression Levelが8.7に到達㊗️❓してしまいました。
どんどんレベルがあがるもんだから、土曜日にはついにレベル9のワークアウトが出現🤣
ちなみにMaxのレベルは10なので、それなりの難易度というかツラいやつってことです。
VO2 Maxのワークアウトは、ほんとにキツいっす😂
Strava
ワークアウト:説明
Sonora +3は、105%FTPで2×7分、108%FTPで2×5分、115%FTPで2×3分、121%FTPで2×2分と、閾値超の努力を延々と繰り返すものである。
インターバル間のリカバリーは2分です。
ワークアウト:目標
体力がピークに近づいたら、閾値超過やVO2maxのインターバルを数多く組み合わせ、よりレースに近い形で行うことが効果的です。
その目的は、代謝能力への要求を高め続けることで、持続可能で再現性の高いハイエンドパワーの出力をさらに高めることです。
長いインターバルでは85rpm以上、短いインターバルでは95rpm以上のケイデンスを目指します。
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