本日はFTPの60〜70％のZ2領域のEndurance走🚴♂️
キツくはないけど、やはり10分以上同じ負荷でずーっと回すとハムストリングスに乳酸が溜まり続けるので、まだまだ体の改善の余地はありそうだと感じます😁
クリートの位置調整
ちょっと前にスニーカーを新調したときに自分の膝の何が悪いかを店員に指摘されまして。私の場合は左膝が内側に入り過ぎてることで、左膝がブレて膝の外側が痛くなるということに、ようやく全てが繋がって理解しました。
で、左足のクリートのフロート角の可動範囲を狭めて、膝が内側に入らない位置に調整はしていたのです。
が、今日のワークアウトをやっていて、右膝が今度は外に出過ぎているように感じるようになりました。というのも、元々右膝の位置がおかしいのではないか？と思って、右足のクリートの左右の位置をかなり極端にセッティングしていました。
なんですが❗️右膝は問題ないことがわかったので、クリートの位置を戻してあげないといけないということにようやく理解が追いついたという感じでございます。痛みが出るほどではないのですが、もっと自然に力を込めることができるようにするためには調整したほうが当然よいと思ったわけです。
なので、ワークアウトが終わった後に、右足のクリートの左右の位置を真ん中近くに調整してみました。明日のワークアウトでちょっとどんな感じかは確認してみたいと思います。
Strava
ワークアウト：説明
Mont Albert -1は、60-70%FTPで行う軽量版で、55%FTPで1-3分の回復を断続的に行うことは変わりません。
ワークアウト：目標
このトレーニングの主な目的は、より負荷が高く疲労の大きいインターバルトレーニングの合間に、有酸素運動能力を高め続けることです。
適切な強度で行えば、このようなライドはその後のトレーニングに悪影響を与えることはありません。もし、この強度がまだ少し高すぎると感じたら、ワークアウト強度をさらに5％下げてください。
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