本日は2時間でTSSが126、FTPの95・105%(226・250w/4.12・4.56倍)で交互に2分ずつの12分のインターバルを3セットのOver-Under🚴♂️
残りの1時間近くがFTPの60〜65%でのEndurance。久々のOver-Underはキツかった😆
クリートの位置、おかしかったのは左足のほうだった。柳沢峠で膝を痛めたのは、サドルの高さを変えたのよりもこっちのほうが原因としては大きそうだ。。。とりあえず、原因がハッキリしてよかった😊
膝を安定させるという意味で、近々インソールを別のものに交換予定です。
ちょっと楽しみなやつ😏
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
Sengerは3×12分のオーバーアンダーインターバルで、95%FTPで2分、105%FTPで2分を交互に行い、インターバル間に8分のリカバリーを入れる。
オーバーアンダーのセットは、60~65%FTPの間で過ごす2×28分の有酸素エンデュランスインターバルで挟まれる。
ワークアウト:目標
オーバーアンダーの主な目的は、それなりに高い出力を維持しながら、FTP以上のライディングに伴う副産物を許容し、利用する能力を高めることだ。そうすることで、かなりの負荷をかけながらペースの変化に対応する能力を養うことができる。
このようなインターバルは、FTP以上でどれだけ長く走れるか、また筋肉が酸欠になる原因となる乳酸の蓄積をどれだけ早く再処理できるかを高めることができる。同様に重要なことは、現在のFTPを上回る短い努力は、実際にFTPの上昇につながるということです。
エンデュランス・インターバルは、安定した、ストレスの少ない方法で、有酸素性パワー生産能力を向上させることを目的としています。
持久性筋繊維が酸素をうまく利用して脂肪を燃料として代謝するようにトレーニングすることで、筋肉はより激しい努力のために糖貯蔵量を節約することができます。
有酸素運動能力を向上させるためのこのロング/スロー・アプローチは、高強度反復運動に代わる軽くて優しい方法ですが、どちらのアプローチも多くの同じ適応をターゲットにしています。
ケイデンスは85rpm以上、できれば95rpm以上を保つようにしよう。
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