本日は1時間15分でTSSが110のVO2 Max🔥
以下の3セットのインターバルでした。
- 1セット目:FTP120% 75秒、FTP120〜110%まで75秒かけて落ちていくのを3本
- 2セット目:FTP120% 90秒、FTP120〜110%まで60秒かけて落ちていくのを4本
- 最初の2本はintensity(強度) 105%に🆙
- 3セット目:1セット目と同じで、FTP120% 75秒、FTP120〜110%まで75秒かけて落ちていくのを3本
- 2本目:intensity 105%に🆙
- 3本目:intensity 110%に🆙
前回のMills +1と比較してインターバルの滞在時間が30秒も伸びてたんですね・・・どうりでキツいはずだ🤣
しかも、今回も「intensity(強度)を上げてもいいんやで❓」と言われて、うっかり🆙したもんだから最後なんて「これ、ランプテストじゃね❓」ってツラさでした🤣足がトーストする手前の力が入らない感じのところまでいきました😇
最後の負荷だとFTPの120%の更に110%ですからね(ま、自分で🆙したんですけどね)。。今のFTPが216wなので、285wで75秒って自分にとってのランプテストの最後の方の負荷のレベルだわな。そらキツいわ😆
今日のワークアウトを無事に終えて、改めて思い知りました。
強くなるのは大変だ
と。
楽をして痩せることができないように、楽をして強くなることはできないのだと。
とても当たり前のことですけどね。
そんな困難も個人的には楽しく感じはいるのですが🤣
日々の達成感と目標があるから、更に楽しく続けられてますね😁
Strava
ワークアウト:説明
Mills +2は、120%FTPから始まり110%FTPで終わる2.5分間のVO2max反復を3セットずつ行うものです。
各セット3~4回、インターバルは3分、セット間は6分のリカバリーを行います。
ワークアウト:目標
FTPをはるかに上回るpVO2max(有酸素性負荷のピーク時のパワー)を非常に高い割合で維持することにより、有酸素性、無酸素性ともに驚異的なパワーの向上が期待できます。
VO2maxリピート運動は、VO2maxそのものを向上させるだけでなく、筋持久力や有酸素持久力にも良い影響を与えることができる。
従来のベーストレーニングに比べ、はるかに短い時間で、長時間、ゆっくりとした距離のトレーニングで得られるものと同等の有酸素能力を開発することができる。
具体的な目標は、各インターバルをかろうじて終えることができるような、再現性のあるパワー出力です。
これは試行錯誤が必要で、体力が向上するにつれ、パワーをより長く維持できるようになったり、パワーを増大させたり、より少ない休息で努力を繰り返せるようになったりと、変化していく可能性があります。
ワークアウトの強度は適宜調整してください。しかし、これらの一つひとつに意味を持たせ、最後の30〜60秒を毎回、本当の意味での意志のこもったものにしましょう。
ケイデンスを高く保ち、100rpm以上のスピードが出せるなら、疲労しても速い回転を維持できるように頑張ってください。
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