本日は1時間15分でTSS101のOver-Under🔥FTP95% 2分と120% 1分を交互に3回が1セットx4のインターバル。とにかく、FTP100%の上下の負荷のインターバルのOver-Underはキツい!FTPの下といっても95%ですからね・・・VO2maxのワークアウトが可愛く思える、ほんとに🤣
ケイデンスはFTP95%を90〜95rpm、FTP120%では100〜105rpmあたりで回しました。ケイデンスをこのようにコントロールすることで筋肉のOverlaod(過負荷)を防ぐことができるとTrainerRoadさんは言ってました。
インターバルの3セット目の途中からは下ハンを握らせてもらいました。そうでもしないと踏み切れなかったです😆
しかし、FTPが95%が楽に感じるんですよね。不思議です。
Over-Underは本当にキツいけど、ギリギリで走らされることによる達成感は高いです。
最後のFTP120%で全部出し切るところとか、最高でしたね😆
心拍計「Polar Verity Sense」の調子
Wahooの心拍計が壊れてPolarのVerity Senseに変更してから1週間ほど経過しました。
で、調子の方は最高です❗️
とにかくめちゃくちゃ安定して心拍を計測してくれます。これって当たり前なんでしょうけど、、、Wahoo TICKRのときだと突然30ぐらい上の数値になって暫くすると正しい値になったりするようなことが結構ありました。が、そういったストレスは今のところ皆無です。
まだ、外での実走で使っていないのでアレですが、今のところちょっと無理してPolarのにして良かったと思っています😁
(Polar Verity Senseのレビューは別途書くつもりです)
Strava
ワークアウト:説明
FTP95%で2分、120%で1分のインターバルを交互に行う9分×4回のトレーニングです。
インターバル間のリカバリーは6分です。
ワークアウト:目標
オーバーアンダーは、FTPをわずかに上回る程度でもハードですが、このブルートでは、さらに高いパフォーマンス基準が与えられ、FTPを大幅に上回るライドをする能力が向上し、FTPをわずかに下回る努力レベルに落ち着くことができるようになります。
この種のトレーニングは、有酸素運動の最高出力、筋持久力、有酸素運動の基礎能力、そして本当に苦しむことのできる能力を試すことになり、これらはすべてパフォーマンスに敏感なバイクレーサーにとって非常に価値のあるものです。
アンダーセグメントでは90rpm以上、オーバーセグメントでは100rpm以上の回転数を維持するようにします。
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