本日は1時間半でTSSが109、FTPの88〜94%(208〜222w/3.84〜4.10倍)で6分を11セットのSST🚴♂️
軽すぎず、キツすぎず、呼吸も破綻することなく、ちょうどよい感じのSSTでした😊
自転車とは全然関係ない話ですが、ようやく会社のPCのOSがWindows 11になる予定。Windows 11になって個人的に期待していることがある。それは、、Macでは普通につかっているUniversal AudioのAudio I/Fが会社のPCでもようやく使えるようになるかもしれないということ。
このAudio I/FはThunderbolt3での接続なんだけど、Windows 10の環境では使い物にならなかったのです。DAWでASIO経由で利用する分にはいいのかもしれないけど、個人的にはTeamsでマイクを接続するのに使いたかった。で、Teamsだと当然ASIOのドライバなんか用意されているわけもなく、WDMを経由して利用することになるのだけど。Windows 10のWDMが💩なんですわ。
マイクのインプットした音に「ブチブチ」というノイズ(英語だと「Crackling」)がのりまくってどうにもならないのです。。。
なんですが、Windows 11になってWDMがだいぶよくなったようで?Windows 10で発生していた問題が解消するっぽいので、本当にこれは楽しみ😊
体組成データ
今日はいっぱい汗かいたから、水分が抜けた分明日は下がると思われる。
ま、水分だけどな。
Strava
ワークアウト:説明
Monitor +5は、スウィート・スポット(88~94%FTP)を11×6分のインターバルでローリングするもので、1時間以上の強度で有酸素運動と筋持久力を高めることに重点を置いている。
1分間のリカバリーでインターバルを区切る。
ワークアウト:目標
Monitorは主に、グリコーゲン貯蔵能力、脂肪利用率、そして中程度の強度でのパワー出力を高めながら、後に行うより激しいトレーニングの能力を向上させることで、スウィートスポットでの取り組みによる有酸素運動効率をさらに高めることを目的としている。
さらに、自然なケイデンスを高め、適切なペダリングメカニクスを強化することで、ペダルエコノミーを向上させることができる。
ペダル・エコノミーを向上させ、筋肉への負担を軽減するために、早回しのペダリングも取り入れてみよう。
このトレーニングでは、できる限り85回転以上をキープするようにしよう。
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