TrainerRoad 315 Specialty : Diamond Valley Road Race +1 (VO2 Max 6.9)

2024 04 23_TR.

本日は1時間15分でTSSが98で下記のインターバルを5セットのVO2 Max🔥
拍子抜けするほどEasyでした😊

  • 115%(274w/5.06倍) 2分
  • 50%(119w/2.20倍) 30秒
  • 75%(179w/3.31倍) 2分
  • 115%(274w/5.06倍) 2分
  • 120%(286w/5.29倍) 30秒

インターバル間のレストは6分と長く、心拍も100bpm前後まで回復できます。
115%はケイデンスを100rpm、120%は105rpmとケイデンス高めで回し、2分と30秒と短いので足は全然余裕で、呼吸もゆっくりするぐらいの余裕はある状態でこなせました。

2つの115%の間で3倍で2分の区間は、2倍と同じぐらいの感覚で休めたのでこれもあってだいぶ楽でした。

FTP上がってないですかね?🤔

VO2 Maxでも短いやつだと自分にとってはEasyですね。
これが5分とか続いて、レストも短くなってくると厳しい。
今日のワークアウトを「Easy」で回答したら、木曜のVO2 Maxがかなり凶暴になってました🤣

体組成データ

レストの日に「ちょっと食べ過ぎたなー」って思っても増えない、なんかそんな状態。
かといって減りもしない。なんか安定している。

2024 04 23_Weight.

Strava

ワークアウト:説明

この5ラップのトレーニングは、カーソン/タホ/リノのロードレースコースのメイク・オア・ブレイク区間をベースにしたレースシミュレーションだ。

115%FTPで2分間の最初の取り組みから始まり、30秒の短いアクティブ・リカバリー、2分間のテンポ・ワーク、115%FTPで2分間の2回目の取り組み、120%FTPで30秒のキックで締めくくる。

各インターバル間のリカバリーは6分間。

ワークアウト:目標

Diamond Valleyは、2つの短い上り坂をループするコース。このインターバルは2つの登りを模したもので、各周回で発生するストレスを再現し、この特殊な反復努力へのアプローチを磨く機会を提供することを目的としている。

ケイデンスは85rpm以上、できれば100rpm近くを保つようにする。

コメント

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