本日は2時間でTSSが75、FTPの50〜65%(119〜154w/2.25〜2.91倍)でのEndurance🚴♂️
ケイデンスを90rpm前後で淡々と。
11月からTrainerRoadのトレーニングメニューを再設定してから、下記のスケジュールとなっています。
期間 | フェーズ |
---|---|
2023/11/01〜2023/11/29 | Base1 |
2023/11/30〜2023/12/25 | Base2 |
2023/12/26〜2024/01/22 | Base3 |
2024/01/23〜2024/03/18 | Build |
2024/03/19〜2024/04/08 | Base1 |
2024/04/09〜2024/06/01 | Specialty |
現在のフェーズは「Build」です。
で、Intervals.icuのFitnessの状態を確認すると、Baseフェーズの期間はほぼグレーか青だったのがBuildフェーズに入ってから緑の領域に入ってきているのが見て取れます。
改めてTrainerRoadさんはうまいこと負荷をコントロールしてくれてんだなーって感心しました。しかも、トレーニングの内容も常に一緒ではなく、ちょっとずとアレンジしてくれるので常に新鮮な感じで取り組める点も個人的に気に入っています😊
体組成データ
昨日は🍺飲んだけど、体重の増減は0️⃣
体脂肪率は0.1%増😅
Strava
ワークアウト:説明
Perkins -1は、50~65%FTPの有酸素エンデュランス・ライディングを2時間行う。
ワークアウト:目標
ここでのトレーニングは、FTPをはるかに下回る適度な強度で取り組んでもらうことで、有酸素性持久力/有酸素性ベースの向上を目標とする。
この努力レベルをかなり長い時間、ときにはかなり長い時間、最小限の中断で持続させることで、身体は有酸素能力を向上させ、それによって低~中程度の労力レベルでの出力レベルを向上させる。
有酸素運動能力が高まるということは、貴重な糖分貯蔵量をそれほど消耗することなく、より強度の高い努力のために貯蔵量を温存しておくことができることを意味する。これはまた、競技中の努力の燃料となる食べ物や糖質が少なくてすむことを意味する。
ケイデンスは85~95rpmを保つようにする。
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