本日は1時間でTSSが78、FTPの92〜94%(215〜220w/4.01〜4.10倍)で22分を2セットのSST🚴♂️
2セット目の後半で乳酸の処理が追いつかなくなりましたが、ダンシングで痛みを逃がしてやりきりました😊
ケイデンスは今年の富士ヒルの平均ケイデンスである90rpm固定で回しました。
心拍数は140〜150ちょいのところ対応でき、呼吸は終始楽でした。そんな状態で4倍で22分も回せるようになったことに、自分でも感心。うん、確かに成長してる。
巡航速度の話
ビチアモTVさんで巡航速度の話をしていたので興味深かく拝聴。
確かに実走だと信号で止まることになるから、巡航速度(平均速度)が30km/hなんていくことが私はない。
多摩川のサイクリングロードだけだったら35km/h近くは出てると思うけど、そこに向かうまでの間は信号もあるし、そんなにスピード出せないところもある。直近に多摩川サイクリングロードを走りに行ったときの平均速度は28.4km/hでした。
200kmを超えた柳沢峠を登った時の平均速度は23.1km/h。この時は山梨から戻る甲州街道が渋滞で全然スピード出せなかったので、この平均速度は結構頑張ってたと思う。
動画の中で、PWRが3倍は結構足があるほうと言われていました。
確かにたまにママチャリに乗るような人からしたら、4倍なんて普通に化け物のレベルだと思うんですよね。
体組成データ
昨日、自転車に乗っていない割に、朝も昼もいつもより食べてたので確かに増えた😁
Strava
ワークアウト:説明
Truchas +1は、92~94%FTPの間で22分間のスウィートスポット・エクササイズを2回行い、インターバル間のリカバリーは3分間だけ。
ワークアウト:目標
スウィート・スポット・ワークの第一の目的は、長時間にわたってそれなりに高い出力で疲労に耐える能力を向上させることだ。
言い換えれば、このようなトレーニングは筋持久力を高めることにある。
そうすることで、より速く、より長く登り、強風にも衰えることなく立ち向かい、大会の全コースでより安定したタイムトライアルを行う能力を向上させることができる。
さらに、クライミングフォーム、タイムトライアル、スピード持久力、エアロダイナミックポジショニングなど、特定の側面をターゲットにするオプションもある。
ケイデンスは、クライミングの要求をシミュレートしたい場合は70~85rpm、そうでない場合は85~95rpmが望ましい。
コメント