本日は1時間半でTSが117、FTPの92〜102%(215〜239w/4.06〜4.51倍)で10分を2回のセットを3セットのThreshold🚴♂️
昨日より筋肉痛はマシだったけど、3セット目は足が焼き切れるギリギリでなんとか完遂😤
- ケイデンスは90〜95rpm
- 2セット目の1つ目の山では負荷の変わり目で10秒間ダンシングしてシッティングに戻るドリル。シッティングに戻った後にケイデンスを上げないといけないのだけど、結構足を削られる
- 2セット目の2つ目の山では30秒間ケイデンスを20rpm上げて回すドリル。115rpmぐらいで回す
- 3セット目は「最後に物を言うのはメンタルだ❗️」というありがたいアドバイスをTrainerRoadさんに頂く。実際足がギリギリだったので気合いで乗り切った🤣
いやぁ、キツかった。
アリエクで頼んだサドルの話
詳細は別途投稿しますが、Xに投稿したものを埋め込んでおきます。
アリエクで少し前にサドルを購入したら、違う物が届き返品。同じ物を購入するなら3割引にするよって言われたので再度同じ物を購入したら、今度はワシが買ったものよりも高い3Dプリントのモデルが届いたんだが🤣
アリエク、どんだけドジっ子なんだよ😂 pic.twitter.com/OLGRShFskQ— SWK623 a.k.a mario 🍄 (@swk623) December 2, 2023
もうね、届いて直ぐに確認して爆笑でした🤣
体組成データ
昨日より0.2kg増。この辺りの体重を維持したいところ。
Strava
ワークアウト:説明
Mary Austin -1は、92%-102%FTPから2分ずつ上げてはまた下げるという10分×2回のインターバルを3セット。
インターバル間の休憩は1分、インターバルセット間のリカバリーは5分。
ワークアウト:目標
メアリー・オースチンのような閾値トレーニングは、筋持久力だけでなく、筋肉レベルと心理レベルの両方で行われる乳酸耐性もターゲットにします。
筋肉は乳酸と酸性蓄積のレベルの上昇に徐々に適応し、これらの代謝副生成物をより効果的に処理する能力を向上させる。
HRを維持できないレベルまで上げずに走れるなら、さらに速く。
その後、ケイデンスを急降下させることなく下がるのが真のチャレンジだ。
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