本日は1時間でTSSが66、FTPの90%(203w/3.71倍)で4分 & 95%(215w/3.93倍)で4分を4セットのSST🚴♂️
いつもよりもケイデンスを10〜15rpm落として回しました。しかし、SSTはやっぱり癒しだと実感😆
今日はほんとうはVO2 Maxを予定していたのですが、9時過ぎまで仕事でそこからVO2 Maxをやる気力がなく。かといってトレーニングはしたいけど、Enduranceほど軽いのはやりたくない。ってことで、間をとってSSTのワークアウトを選択してみました。
いつもケイデンスは95rpmぐらいで回すのですが、今日は80〜85rpmで回しました。
今のクランクの長さが160mmなのですが、80rpmだとちょっとトルクをかけづらい感じがありますね。
今年の富士ヒルの平均ケイデンスは88rpm。そう考えると、クランク長は165mmでもいいかなぁ?っと最近感じているところです。
次の新車ではクランク長は165mmでセッティングしてみようかと画策はしています。
体組成データ
日曜日の不摂生のおかげで大幅増量
Strava
ワークアウト:説明
90%または95%FTPで4分間のフォースインターバルを2×4セット。インターバルとインターバルセットの間のリカバリーは2分間。
ワークアウト:目標
フォース・インターバル」という言葉は誤解を招きやすいが、低ケイデンス・ワークは脚のスピードが低いため、本質的にフォースが高い。これは、ゆっくり回せば筋肉質で巨大な脚が手に入るという意味ではない。むしろ、ここでの焦点は、腱や靭帯として知られる、あまり目立たない関節支持システムを強化することにある。
さらに、ローケイデンスワークは、スローモーションで自分の動きに細心の注意を払うことで、フォームや柔軟性の問題を分析する絶好の機会でもある。
自分のコントロールできる範囲で、膝、腰、背中に細心の注意を払いながら、ゆっくりとスピンをしてみよう。また、よほど特殊な種目で低速スピンが必要な場合を除き、50回転以下に落とす必要はない。
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