TrainerRoad Day 110 : Washington +4 (Threshold 5.2)

2023 05 13 Washington +4

本日は1時間15分でTSSが98、FTPの105%(PWR 4.54倍)の7分走 x 5のしきい値🚴‍♂️
何度も言うけど、これは下手なVO2 MaxよりVO2 Maxです😂
心拍数も160以上に追い込まれたし🤣

2本目まではケイデンス95rpmで我慢できたけど、3本目は100rpm、4、5本目は105rpmでないと回し切れませんでした。。。

パワーメーター:Wahoo PowerLink Zero

2023 05 13 PowerMeter

ついにパワーメーターを導入してしまいました😆
(パワーメーターだけの投稿はそのうち書くかもしれません)
物はWahooのSpeedplayのペダル型のパワーメーターであるPOWRLINK ZEROです。

POWRLINK ZERO導入後のセッティング

スタックハイトが元々使っていたWahoo Speedplay Zeroが11.5mmだったのに対し、POWRLINK ZEROでは13mmと1.5mm高くなります。

2日前のワークアウトの際には何も設定を変更せずに乗ったのですが、ちょっとサドルの高さがあっていない感じがあり膝に違和感がありました。なので、今日はサドルの高さを1〜2mmほど上げてみてます。違和感はなくなった感じですね😁

Qファクターも2mmほど外側に広がっているのですが、うーん若干違和感があるようなないような。もう少し乗ってみて問題なさそうだったら、そのままでもいいかな?という感じです。

POWRLINK ZEROのパワーの数値について

で、肝心のパワーの数値ですが使っているスマートトレーナー(Elite DIRETO XR)と比較するとスマートトレーナーのほうが10wほど高い数値が出てます。
そういえば、スマートトレーナーの校正ってしたことないような・・・なのでスマートトレーナーの値がそもそも正しいのか?若干怪しいと感じています😅

かといってこのタイミングで校正して値が狂うとトレーニングの負荷がおかしなことになってしまうと思ったので、とりあえず校正せずに今の状態のまま富士ヒルまではいこうと思っています。

富士ヒルが終わったら、実走と室内でのトレーニングとのパワーの差を無くしたいので、POWRLINK ZEROをTrainerRoadのパワーメーターとして設定して1本化してしまおうかなと。自分がどれだけのパワーで踏めるかがわかればいいので、ぶっちゃけ数値が正しいかどうかはどうでもいいですからね。

Strava

ワークアウト:説明

Washington +4は105%FTPで5×7分のインターバル、インターバル間に3分のリカバリーを行う。

ワークアウト:目標

閾値超過トレーニングの目的は、高いパワーをより長い時間持続させることです。現在のFTPをわずかに上回る程度で走ることで、肉体的にも精神的にも、現在の持続可能な範囲を超えた仕事量に慣れることができます。

また、このインターバルは、直立姿勢でのパワーと空気抵抗のある姿勢でのパワーのギャップを埋めるのに理想的な時間です。

ケイデンスは85~95rpmの範囲に保つよう努力しましょう。

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