本日は1時間15分でTSS100のCriss-Cross🔥
これが噂のCriss-Crossか❗️いつものOver-Underと思ってたら、めちゃくちゃキツかった🤣
インターバルの3本目は限界ギリギリでした😂
でも、普段から限界ギリギリで乗れてなくて、本番で限界近いパワーが出せるわけないよなって冷静に思いました。
FTPの97〜99%を2分、108〜112%を30秒を3回繰り返して1分レスト後に再度3回。というインターバルを計3回。
- 1本目は一定のペースを保つことを意識しろと言われ
- 2本目は呼吸を一定のリズムを意識しろと言われ
- 3本目はメンタルを強く持てという精神論🤣
2本目まではまだいいのだけど、3本目にはいい感じに乳酸が溜まってきて、もう大変🤣
呼吸は乱れるまではいかなかったけど、本当にギリギリでした。。。
いやー、楽しかった😆
Strava
ワークアウト:説明
2分間の谷間は97-99%FTP、30秒の急上昇は108-112%FTPで、7.5分のクリスククロスインターバルを3セット行う。
1分間のリカバリーでインターバルを区切り、5分間のリカバリーでセットを区切る。
ワークアウト:目標
クリスクロスインターバルの主な目的は、適度に高い出力を維持しながら、FTP以上のライディングに伴う副産物を許容し活用する能力を高めることです。そうすることで、かなり多くの仕事をしながら、ペースの変化に対応する能力を身につけることができます。
これらのインターバルは、FTPを超える時間働けるようになり、筋の酸欠につながる乳酸の蓄積をどれだけ早く再処理できるかを高めることができます。同様に重要なのは、現在のFTPを超える短い努力は、実際にFTPの上昇につながるということです。
エンデュランス・インターバルは、ストレスの少ない安定した方法で、有酸素性パワー生産能力を向上させることを目的としています。
酸素をうまく利用して脂肪を燃料として代謝するように持久性筋繊維を鍛えることで、筋肉はより激しい努力のために糖の貯蔵を免れることができます。
有酸素運動能力を高めるためのこのロング/スローアプローチは、高強度反復運動に代わる軽くて優しいアプローチですが、どちらのアプローチも同じ適応の多くを対象としています。
ケイデンスは85rpm以上、できれば95rpm以上に保つようにします。
コメント