TrainerRoad Day 71 : Gawler +2 (VO2 Max 8.6)

2023 03 14 Gawler +2

レスト週明け1発目は、1時間15分でTSS104のVO2 Max🔥
FTPが105〜115%で2%ずつ上昇するを各2分ずつ、間のレストは30秒のインターバルを3回。心拍もしっかり160以上まで追い込めて、呼吸も乱れる手前ギリギリのところで回しきれました😆

ケイデンスは1本目が105〜110rpm、2、3本目は110〜115rpmとケイデンスを高めで何とか回しきれたという感じです🤣

心拍はあがるけど苦しくはないので、自分の場合はハイケイデンスで回すほうがやっぱり楽に感じます。そういう意味ではクランク長を160mmに変えて正解だったのかもしれないと思ったりします。

現状、週に5日自転車に乗っており、2日はフルレストです。
短い時間で最大の効果を出すためには、VO2 Maxのような高負荷のワークアウトが効率的だとTrainerRoadは言っています。短い時間でそれなりのTSSをこなすためには、確かにそうなるなと納得するけど、ほんとうにこれでいいのか?は正直わからんので私はTrainerRoadの言いなりです🤣

しかし、VO2 Maxのようなやりがいのあるワークアウトは、やっぱり楽しいですね😆
Z2領域で淡々と乗るほうが、私には苦行です❗️必要なのはわかるけども😂

Strava

ワークアウト:説明

Gawler +2は、105~115%の2分間の努力を3ラウンド行い、インターバルの間は30秒の非常に短い回復、インターバルのセットの間は6分の長い回復を行います。

ワークアウト:目標

FTPを超えるトレーニングとは、一般的に、有酸素運動と無酸素運動の両方のエネルギー供給システムにストレスを与え、両方の能力を高める努力をすることで、FTPを引き上げることを指します。

簡単に言うと、このようなトレーニングは、有酸素運動であれ無酸素運動であれ、パフォーマンスを向上させるために行うものです。

短い回復時間は、セット内の酸素摂取量を高めるのに適しており、高強度のトレーニングは、低レベルの無酸素性作業能力を高めるのに適しています。

閾値超えインターバルは、無酸素運動能力に負荷をかけるため、有酸素運動能力が向上するトレーニングです。

インターバル中は、可能な限り100rpm以上のケイデンスを維持し、ワークアウト中は90rpmを下回らないようにする。

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