本日は1時間半でTSSが122のVO2 Max🔥
FTPの118%で3分半x3、115%で3分半x3、112%で3分半x3の3セットのインターバル。ケイデンスは105rpmで回して、呼吸も安定して気持ちよくこなせました😆
前回のVO2 Maxの3分走のワークアウトは一番キツかったのですが、今回は3分半走だったけど負荷が徐々に落ちてくれたおかげで余裕がある状態でこなせました😁
呼吸なんですが、Exhale(息を吐く)を最近は意識するようにしています。
とにかくしっかりと吐くようにして、後は上半身に無駄に力が入らないようにも意識しています。
しかし、限界を超えるたびにキツいだろうなぁっと思えるワークアウトが、呼吸が乱れることなくこなせるようになっているのはとても自信につながっています。
本当に強くなっているのか❓仕事が落ち着いて&暖かくなったらヤビツ峠とか登りに行って確かめてみたいですね。とりあえず、しばらくは無理そうですけど😂
TrainerRoadの不具合?
今日のワークアウトをはじめようとしたとき、TrainerRoadのアプリがサーバと接続できない状態でした。TrainerRoadのHPにアクセスしたら「Bad Gateway」とエラーになってましたし。
とりあず、Mac版のTrainerRoadのアプリでワークアウトは実施できたので、それで実施。終わったとに同期しようとしたら、まだエラーの状態でした。
で、何度かアプリを立ち上げなおしたりしていたら、Mac版のアプリ上でワークアウトのデータが消失❗️
え、マジ?🥹
あぁ、今日のワークアウトのデータ消えたかなぁっと思いつつお風呂に入って、TrainerRoadのWebのほうの画面を表示してみたら無事にアップロードされてた❗️
TrainerRoadのワークアウトデータって、FTPの計測のためのインプットにもなるのでかなり重要なデータになるので、ほんとに焦りました😂
Strava
ワークアウト:説明
Mist +3は、118%のFTPでスタートし、3セットかけて115%、112%まで落とす3×3.5分のVO2maxリピートを3セット行います。
インターバルの間に3.5分の回復があり、6分の回復の谷がセット間を区切っています。
ワークアウト:目標
FTPをはるかに上回るpVO2max(有酸素運動によるピーク時のパワー)の非常に高い割合でトレーニングを行うことで、ライダーは有酸素運動と無酸素運動の両方のパワーを、わずかな時間で驚異的に向上させることができる。
VO2maxリピートは、VO2maxそのものを向上させるだけでなく、筋持久力、そして最も重要な有酸素性持久力にも好影響を与える。
従来のベーストレーニングに必要な時間よりもはるかに短い時間で、ライダーは長時間の長距離、低速の距離で得られるものと同程度の有酸素能力を開発することができます。
VO2maxの反復練習の経験を生かし、各インターバルをかろうじて終了するような反復可能な出力を素早く設定するようにします。
ワークアウト強度」は適当に調整しますが、これらの1つ1つに意味を持たせてください。
そして、ワット数を110%FTPより下げないでください。
フルガスで走り、推奨される時間より長く回復しないようにし(非常に重要)、もう一度行う。
ケイデンスを高く保つようにし、110rpm以上、もし弾まずに脚のスピードをコントロールできるのであれば、その速さを保つために必要に応じて変速し、疲労してもその速さを保つように最善を尽くします。
すべてのインターバルでは、必要以上に筋肉を消耗しないよう、軽いギアで素早くペダルを漕ぐように心がける。
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