本日はFTPの90%と110%を交互にやる12分のインターバルを3回のしきい値トレーニング。TSSは1時間半で101とそこそこの負荷。ケイデンスを1回目90rpm、2回目85rpm、3回目90rpmで全てシッティングで回しました。FTPの110%は結構重いですが(85rpmとケイデンス低めだと特に)、気持ちよくこなせました😆
ここ最近のトレーニング負荷はCTLで50ぐらいです。夏に外もガンガン走っていたときに比べたら全然低いです。正直まだ結果としてFTPが上がるのかわからないのですが、とりあえず楽しく乗れてるというのが何よりも大きいと感じています。
ZwiftだとだいたいいつもZ2としてFTPの70%の負荷で淡々と回していたのが、正直結構苦痛でした😂TrainerRoadは決して楽ではないですが、ギリギリでキツいけどやり切れる負荷になっているのがいいですね😆
ここのところ、まだ膝が安定しません。今の仮定はサドルが低くて膝がブレてしまっているのでは?と考えており、ちょっと低めにしていたサドル高を今日も少し上げてみました。
今日サドル高を上げてみた感じですが、ようやく膝を気にせずに力を込めて踏める感じがわかったような気がしており、もう少し上げてもいいかな?と感じたので更に微調整していこうかなと。
サドル高調整
Before
After
Strava
説明
Templeは、3×12分のオーバーアンダーインターバルで、90%FTPで2分、110%FTPで1分を交互に行い、インターバル間に5分のリカバリーを挟みます。
オーバーアンダーインターバルの間に、65%FTPで15分間のエンデュランスインターバルを2セット行います。
目標
オーバーアンダーの主な目的は、適度に高い出力を維持しながら、FTPを超えるライディングに伴う副産物に耐え、活用する能力を高めることです。そうすることで、多くの作業を行いながら、ペースの変化に対応できる能力を身につけることができます。
このようなインターバルは、FTP以上の負荷がかかる時間を長くし、筋肉を酸性化させる乳酸の蓄積を素早く再処理することができます。同様に重要なのは、現在のFTPを超える短い努力は、実際にFTPの上昇につながるということです。
エンデュランスインターバルは、安定した低ストレスで有酸素性パワー生成能力を向上させることを目的としています。
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