本日は1時間15分でTSSが94、FTPの120%(283w/5.35倍)で2分30秒 x3、107%(253w/4.78倍)で2分30秒 x3、120%で2分30秒 x3の3セットのVO2 Max🔥
3セット目で乳酸がジワジワとハムストリングスに広がっていく感じが、今日は気持ちよく感じました🤤
- 1セット目はケイデンスを95〜100rpm
- 2セット目はケイデンスを95rpm。107%だと楽に感じる不思議。
- 3セット目はケイデンスを100〜105rpmと高めで何とか逃げ切った。
終始、呼吸、腹圧(正しくできているか?は自信ない😂)、ペダリングを意識。
ポジションはブラケットに手を添えてのエアロポジション。下ハンドルを握るよりもこっちのほうがハムストリングスを使いやすく感じる。下ハンドルのポジションだと大腿四頭筋に力が入ってしまい、すぐに足が売り切れてしまう感じがあります。
体組成データ
ここ最近1ヶ月の体重の推移。面白いぐらい順調に減ってる。このままいくと減りすぎるので、お酒を飲んで調整が必要かもしれない😁 pic.twitter.com/WXBC2HjTYY
— SWK623@GBtL a.k.a mario 🍄 (@swk623) February 6, 2024
Strava
ワークアウト:説明
Feldbergは107~120%FTPの範囲で3×2.5分のVO2maxリピートを3セット。
インターバルとインターバルの間に4分間のリカバリーを挟み、6分間のイージースピニングで各セットを区切る。
ワークアウト:目標
ピーク有酸素摂取量(pVO2max)のパワーを非常に高い割合で発揮することで、有酸素・無酸素両方のパワーを、わずかな時間で飛躍的に向上させることができる。
短時間の高強度反復トレーニングは、あらゆるタイプのライダーにとって非常に生産的だが、トレーニング時間が限られているライダーにとっては特に重要だ。ゆっくり長い距離を走るよりもはるかに短い時間で、ライダーは同じような有酸素能力を開発することができる。
ケイデンスを高く保つように心がけ、90~100rpmが推奨される。
重要:できるだけ多くのインターバルを完走できるよう、厳しいが反復可能な出力を設定すること。目標は、高い強度で生産的なレベルのストレスを蓄積する一方で、インターバルを頻繁に早々にやめる必要性を避けることである。
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