TrainerRoad 322 Specialty : Spotsylvania (VO2 Max 6.5)

2024 05 14_TR.

本日は1時間15分でTSSが95、FTPの80〜125%(193〜301w/3.52〜5.49倍)で6分30秒を5セットのVO2 Max🔥
ELITEのSu-Staでフロントを6%の勾配分あげて完遂。
インターバルの最後の125%で30秒が最高でした🤣

2023 01 25_Elite_Su Sta.

富士ヒルまで1ヶ月を切ったので、ヒルクライムに体を慣らすという意味でも今後のローラーでのワークアウトでは、ずっとELITEのSu-Staでフロントを上げてやろうと思います。

久々にSu-Staを使って感じたのは、パワーがかけやすいのは思った以上にサドルの前の位置だということ。これは実走だとわかりづらく、ローラーだととてもわかりやすいと私は感じます。

今週末もヤビツ峠に行く予定なので、サドルの位置を思った以上に前にするように意識して乗ってみようと思います。可能であれば、もう少しサドル位置を前に出したいところですが、、もうこれ以上だせないんですよね😅

なお、メーカーに確認してBianchi Specialissimaのシートポストでオフセットが0mmのもの(標準はオフセットが20mm)は今後用意するということになっているらしいのですが、いつになるかは未定ということでした。

体組成データ

昨日、不摂生をした関係でかなり増量😅

2024 05 14_Weight.

Strava

ワークアウト:説明

この5ラップのトレーニングは、カーソン/タホ/リノのロードレースコースのメイク・オア・ブレイク区間をベースにしたレースシミュレーションだ。

120%FTPで1分45秒の最初の取り組みから始まり、30秒の短いアクティブ・リカバリー、1分45秒のテンポ・ワーク、そして110%FTPで2分間の取り組み、最後に125%FTPで30秒のキック。

各インターバル間のリカバリーは6分30秒。

ワークアウト:目標

Spotsylvaniaはループ状のコースで、2つの短い上り坂があり、短いリカバリーがある。このインターバルは2つの登りを模したもので、各周回で発生するストレスを再現し、この特殊な反復努力へのアプローチを磨く機会を提供することを目的としている。

ケイデンスは85rpm以上、できれば100rpm近くを保つようにする。

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