本日は1時間半でTSSが115、FTPの98%(229w/4.26倍)、105%(246w/4.58倍)で9分を5セットのOver-Under🚴♂️
ケイデンスは90〜95rpm。4セット目はダンシングのドリル。いやー、楽しかった😆
- 1、2セット目はドリルもなく淡々と回す。
- 3セット目はエアロポジション。富士ヒルはずっとエアロポジションのシッティングで登ることになるので、実走でもエアロポジションでなるべく走るようにして体を慣らすようにしてます。
- 4セット目はダンシング。105%の2分間x3の部分をずっとダンシング。ケイデンスは70rpmで、足に荷重を集中しハンドルに荷重がかからないように意識。
- 5セット目はペダリングのドリル。
今日はワークアウトを通して、口角を上げてニコニコしながらこなしました😊
「トレーニングは辛いものだ」と自分が設定していると、おそらくトレーニングは辛く楽しいものではなくなる。だから、私は「トレーニングは楽しいものだ」と設定し、実際にそう思ってます。今日のOver-Underのようなメリハリがあって、やりごたえがあるワークアウトだと特に楽しいですね。
レースでも口角もあげてセップ・クスのようにニコニコの笑顔でヒルクライムしたいと思います😁
体組成データ
昨日、久々ビール飲みました。で、塩気のあるものを食べたので水分で体重が増えたとは思いますが、、1.3kgはちょっと増えすぎ🤣
Strava
ワークアウト:説明
Palisade +1は、9分間のインターバルを5回、FTPをわずかに上回るかわずかに下回るか交互に行う。各インターバルは、98%FTPで1分間の努力の後、すぐに105%FTPで2分間の努力を行う。
インターバルとインターバルの間には6分間のリカバリーが入る。
ワークアウト:目標
オーバーアンダーの主な目的は、高いレベルの仕事を維持しながら、ペースの変化に対応する能力を開発することである。
サージを感じると、筋肉に代謝の副産物が流れ込み、力を抜きたくなるが、それは禁物だ。
燃焼を持続させ、谷間はわずかに後退させることで、燃焼をやり過ごし、筋肉を効果的に鍛えながら、蓄積を処理できるようにするのだ。
このようなインターバルは、乳酸を処理する能力を向上させ、FTPを超える時間だけでなく、FTP自体も向上させることができる。
谷間を耐えるときも、急上昇するときも、ケイデンスを85~95rpmの範囲に保つようにしよう。
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