本日は1時間半でTSSが120、下記の負荷でのVO2 Max🔥
105%(242w / 4.39倍)7分x2
108%(248w / 4.52倍)5分x2
115%(265w / 4.81倍)3分x2
121%(278w / 5.06倍)2分x2
120%越えの負荷はまだまだ苦手。少しづつ踏めるようになりたい!
AI FTP計測
本日のワークアウト完了後に、またしてもFTP計測するか?と聞かれたので、実行してみました。
すると
なんと前回測定して1週間しか経ってないのに3wアップし、FTPが233w❗️
過去最大値に到達しました😆
まだまだいけるぞ、ワシ❗️
数字も確かに上がっているのだけど、日々のワークアウトもきっちりこなせているのも自信につながっています。
体組成データ
えぇ、体重も順調に増量しており、55kgに到達しました。
FTP上がったのは体重が増えたからじゃね?とか思わなくもない🤣
Strava
ワークアウト:説明
Sonora +4は、105%FTPで7分×2回、108%FTPで5分×2回、115%FTPで3分×2回、121%FTPで2分×2回の超閾値トレーニング。
インターバル間のリカバリーは2分で、ワークアウトの最後は65%FTPで20分間の有酸素エンデュランス。
ワークアウト:目標
体力がピークに近づいたら、多くの種類の超閾値インターバルとVO2maxインターバルを、よりレースに近い形で組み合わせるのが効果的だ。
ここでの目的は、持続可能で反復可能なハイエンド・パワー出力をさらに高めることを意図して、代謝能力への要求を高め続けることです。
エンデュランス・インターバルは、安定した、ストレスの少ない方法で、有酸素性パワー生産能力を向上させることを目的としている。
持久性筋繊維が酸素をうまく利用して脂肪を燃料として代謝するようにトレーニングすることで、筋肉はより激しい努力のために糖貯蔵量を節約することができる。
有酸素運動能力を育てるためのこのロング/スロー・アプローチは、高強度反復運動に代わる軽くて優しい方法だが、どちらのアプローチも多くの同じ適応をターゲットにしている。
長いインターバルではケイデンスが85rpm以上、短いインターバルでは95rpm以上になるようにするのが理想的だ。
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