本日は1時間15分でTSSが103、FTPの100%(226w/4.16倍)の16分走 x 3セットのThreshold🚴♂️
2セット目までは余裕でしたが、3セット目の最後の4分はキツかった🤣
緩い勾配を淡々と踏む感じで楽しいワークアウトでした😆
ケイデンスは95rpmあたりをずっとキープ。
ワークアウトする際にThresholdやVO2 Maxでは動画ではなく曲を聴きながらすることがおおいです。最近はMan With No Nameの曲のSetListを組んでひたすら聴きまくってますが、中でも↓が最近のお気に入り。
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
Starr King +1は、FTPで16分のインターバルを3回、インターバル間に5分のリカバリーを挟む。
ワークアウト:目標
ここでの目標は、現在のFTPでより長く、より長時間のライドを習得することで、筋力の持久力を高めることだ。
体があるレベルのストレスに慣れてくると、そのストレスに長時間耐える能力が向上する。
いつの間にか、筋肉は以前のように負荷がかからなくなり、心は楽になりたいという欲求に完全に支配されなくなり、いわゆる「アワーパワー」は真のアワーパワーへと引き寄せられる。
推奨ケイデンス幅は85~105rpmと広く、さまざまなライディングスタイルに対応できる。
筋持久力の向上に重点を置きたいライダーは、このケイデンスレンジの下限に向かって回転し、より速く回転したいライダーは、このレンジの上限に向かって回転する。
また、インターバルごとに組み合わせてもいい。ただ、3つのインターバルの間、スムーズで一貫した出力を維持するようベストを尽くしてほしい。
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