TrainerRoad Day 164 Base2 : Mesachie +5 (Threshold 6.6)

2023 08 05 Mesachie +5

本日は1時間半でTSSが130、FTPの92〜115%(3.90〜4.87倍)でのCriss-Cross🚴‍♂️
FTPアップ直後のこれはキツかった🤣3セット目は乳酸が溜まりまくって、いい刺激になりました😆

尚、1セットの負荷の詳細は以下のとおり。

FTP(230w) PWR(4.24倍) 時間 コメント
92% 3.90倍 2分
110% 4.66倍 45秒
97% 4.11倍 2分
115% 4.87倍 45秒
92% 3.90倍 2分
115% 4.87倍 45秒
97% 4.11倍 2分 115%を踏んだ後に休めないのがキツい
110% 4.66倍 45秒
40% 1分 レスト
92% 3.90倍 2分
110% 4.66倍 45秒
97% 4.11倍 2分
115% 4.87倍 45秒
92% 3.90倍 2分 このあたりは溜まった乳酸の処理が追いつかなくなる
115% 4.87倍 45秒
97% 4.11倍 2分 ココはほぼダンシングで回避
110% 4.66倍 45秒

Specialized Tarmac SL8はそろそろ発表されるか?

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体組成データ

2023 08 05 Weight

Strava

ワークアウト:説明

Mesachie +5は、92~97%FTPの間で2分間の谷間を過ごし、110~115%FTPの間で45秒の短いサージを行う、11分間の十字交差インターバル2回×3セットで構成される。

1分間のリカバリーでインターバルを区切り、5分間のリカバリーでセットを区切る。

ワークアウト:目標

クリスクロスインターバルの主な目的は、適度に高い出力を維持しながら、FTPを超えるライディングに伴う副産物に耐え、活用する能力を高めることだ。そうすることで、かなりの負荷をかけながらペースの変化に対応する能力を養うことができる。

このようなインターバルは、FTP以上でどれだけ長く働けるかを増やすだけでなく、筋肉の酸欠につながる乳酸の蓄積をどれだけ早く再処理できるかを増やすことができる。現在のFTPを上回る短い努力は、FTPの上昇を促し、FTPをわずかに下回る長い努力は、全体的な持久力パフォーマンスの多くの側面に有益な筋持久力を強化します。

ケイデンスは85rpm以上、できれば95rpm近くを保つようにする。

コメント

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