本日は1時間半でTSSが130、FTPの92〜115%(3.90〜4.87倍)でのCriss-Cross🚴♂️
FTPアップ直後のこれはキツかった🤣3セット目は乳酸が溜まりまくって、いい刺激になりました😆
尚、1セットの負荷の詳細は以下のとおり。
FTP(230w) | PWR(4.24倍) | 時間 | コメント |
---|---|---|---|
92% | 3.90倍 | 2分 | |
110% | 4.66倍 | 45秒 | |
97% | 4.11倍 | 2分 | |
115% | 4.87倍 | 45秒 | |
92% | 3.90倍 | 2分 | |
115% | 4.87倍 | 45秒 | |
97% | 4.11倍 | 2分 | 115%を踏んだ後に休めないのがキツい |
110% | 4.66倍 | 45秒 | |
40% | 1分 | レスト | |
92% | 3.90倍 | 2分 | |
110% | 4.66倍 | 45秒 | |
97% | 4.11倍 | 2分 | |
115% | 4.87倍 | 45秒 | |
92% | 3.90倍 | 2分 | このあたりは溜まった乳酸の処理が追いつかなくなる |
115% | 4.87倍 | 45秒 | |
97% | 4.11倍 | 2分 | ココはほぼダンシングで回避 |
110% | 4.66倍 | 45秒 |
Specialized Tarmac SL8はそろそろ発表されるか?
2023世界選手権ロードでレムコ・エヴェネプールがSpecialized Tarmac SL8をデビューさせる
8月6日の世界選手権に先立ち、ベルギー代表のレムコ・エヴェネプールは、新型Specialized Tarmac SL8でグラスゴーの街を走っている。 すでにPDFで新型Specialized Tarmac SL8の内容がすでにリークされてい
世界選手権男子ロードでSoudal Quick-Stepのレムコ・エヴァネプールが駆るTarmac SL8で発表されるのか?期待が高まります😁
体組成データ
Strava
ワークアウト:説明
Mesachie +5は、92~97%FTPの間で2分間の谷間を過ごし、110~115%FTPの間で45秒の短いサージを行う、11分間の十字交差インターバル2回×3セットで構成される。
1分間のリカバリーでインターバルを区切り、5分間のリカバリーでセットを区切る。
ワークアウト:目標
クリスクロスインターバルの主な目的は、適度に高い出力を維持しながら、FTPを超えるライディングに伴う副産物に耐え、活用する能力を高めることだ。そうすることで、かなりの負荷をかけながらペースの変化に対応する能力を養うことができる。
このようなインターバルは、FTP以上でどれだけ長く働けるかを増やすだけでなく、筋肉の酸欠につながる乳酸の蓄積をどれだけ早く再処理できるかを増やすことができる。現在のFTPを上回る短い努力は、FTPの上昇を促し、FTPをわずかに下回る長い努力は、全体的な持久力パフォーマンスの多くの側面に有益な筋持久力を強化します。
ケイデンスは85rpm以上、できれば95rpm近くを保つようにする。
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